難治症への整体の可能性
初めまして。
陰陽整体lab代表の森本です。
現代医療の進歩は凄まじく助かる命が昔に比べたくさん増えました。
本当に素晴らしいことです。
しかし、問題点もあります。
現代医療は痛みがあれば鎮痛剤、炎症があれば炎症を止める、免疫の暴走は免疫を下げる薬とその場その場の対症療法が主です。
もちろん緊急性が高い時はとても大事なことですが、難治症、難病などの慢性疾患の場合、薬が逆に内臓に負担をかけてしまいます。
整体では体が本来の状態に正していき「自然治癒力」は高めます。
そうすると難治症、難病でも出ている症状はとても楽になっていきます。
本来の体の状態とは?
健康な人の体というのは「歪みが少なく、内臓が柔らかく、自律神経が乱れていない」状態のことを指します。
もう少しわかりやすくすると・・
・ツボを押しても痛くない
・体の左右差がない
という状態のことです。
多分信じられないと思いますが、赤ちゃんをイメージするとわかりやすいです。
赤ちゃんが筋肉を押して「あ〜痛気持ちいい〜」なんて言わないですよね。
この健康な状態を作りだすことが自然治癒力を高める一歩になります。
難治症の原因は千差万別
整体の考え方は
「なぜ今の症状がでてしまったのだろうか?」
ということを突きつめます。
例えばリウマチで全く同じ似たような年齢、体格、症状が出ていたとしましょう。
仮にAさんに内臓整体がとても効いたとします。
では同じような症状だからBさんにも内臓整体が効く!と思ってやるとまったく効かないことがよくあります。
Bさんには自律神経の調整がとてもよく効きました。
これは実際にあったことなのですが、Aさん、Bさんは医療上の病名は同じで症状、年齢、体格も似ているのですが、原因がまったく違ったということです。
これを見逃すと改善するものもしません。
自分の体を信じる
代表ご挨拶
プロフィール
森本貴士
陰陽整体学 創始者
これまであらゆる経験、研究を重ね12年18000人以上に施術。
途中、廃業や幾多の挫折を乗り越え、医師推薦の「脳×骨格矯正×内臓整体」を完成させ、県外、海外からも来院される。
特に女性が9割を占め、その効果の高さに「もっと早く来ればよかった」との声多数。
整体の地位向上を目指しどこに行っても改善しない重症者、難病を対象に日々、奮闘を続けている。
現在は、整体院経営の傍ら、プロ向けの整体スクールも開校し、お客様の不調を改善できず悩んでいたセラピストが整体技術を身につけ、効果を出せるようになり喜ばれている。
またセルフ整体の普及にも力を入れYoutubeなどの動画配信や一般向けのセミナーなどを通じて「自分や大切な人の体はあなたが治す!」というコンセプトの元、積極的に活動を続けている。
当院で対応している症状一覧
なぜ遠方からも
来院されるのか?
\ 6つの理由 /
1.バキボキしないオーダーメイドの最適な刺激

2.難治症・難病にも対応

3.原因を突き止める

4.じっくりお話を伺う丁寧なカウンセリング

5.ベテランの整体師が対応

6.徹底したアフターフォロー

ー追伸ー
「あなたの体は強い!」
私が最後にあなたに一番に伝えたいメッセージです。
きっとあなたは、
・なんで自分の体はこんなに弱いんだ
・なんで自分だけこんな苦しいんだ
・とにかく普通の日常生活を過ごしたい
・もう半分諦めている、、けど諦められない
・周りの人に理解してもらえない
色々な想いがあると思います。
そんなマイナス思考に陥っている自分も嫌でしょう。
まず一つ言えることはこれをきっかけにあなた自身をもう、解放してあげましょう。ということです。
蓄積疲労は日常生活、環境、仕事、ストレスなどもありますが、一番多いのが自分で自分を追い込んでしまい無意識に疲労が蓄積している方が多いです。
一生を共にするパートナーは夫婦や恋人ではなく自分自身です。
自分自身とケンカばかりしているとそれは病気にもなります。
整体はそこに気付くきっかけを与えます。
その結果、伸び伸びと強い人生を送れる体へ変わっていく方がたくさんいます。
体を弱くしているのは自分自身なのです。
「自分の強い力を信じてください」
あなたの体は今も、この瞬間も血流、リンパ、免疫、内臓などの無意識で働く機能が全力であなたの体を良くしているのです。
強く生きようとしています。
自分自身を信じてください。
諦めないでください。
あなたが諦めないのであれば当院があらゆる手を尽くします。
そして、私に人の体の強さを気づかせてくれたきっかけになったのが「故・塩谷信男先生」「故・秋月辰一郎先生」の著書です。
この場を借りて先人へ感謝いたします。
そして、今までお力添えして頂いた先人たちの知識、技術をすべてあなたの体へ還元するとお約束します。
ぜひ本来の強い体のあなたを取り戻しましょう。
それでは、あなたとお会いできることをお待ちしております。