肋骨の歪みのイメージ画像

肋骨は歪むということはご存知でしょうか?

巷には、骨盤の歪み、背骨の歪みなどは、有名ですが、肋骨の歪みとはあまり言われません。

背骨と肋骨は繋がっていますので、背骨が歪めば肋骨も当然歪むわけです。

今回は、あまり焦点が当てられていない肋骨の歪みを取り上げ、肋骨の歪みを矯正すると何が起き、どんな効果があるのかをご紹介していきたいと思います。

また、肋骨矯正は整体で可能かどうかなど突っ込んだ内容でお届けします。

どこ行っても改善しなかった方大歓迎!
中野駅南口徒歩3分 辛い症状ここで最後にしましょう!一緒に良くしていきましょう!
【営業時間】
平日・土 7:00~17:00
日・祝 7:00~12:00
完全予約制
【定休日】月・火
◆初めての方へ
◆喜びの声
◆24時間ネット予約
◆お電話はこちら
(留守番電話に「お名前、ご伝言」をよろしくお願いいたします。迷惑電話が多いためご伝言がない場合は折り返し致しておりませんので、ご了承ください。)

肋骨の歪みとは?

肋骨画像全面 肋骨画像後面
出典:骨の名前としくみ辞典

上記画像を見て頂けると肋骨は、後ろは背骨に繋がっており、前は、胸骨に繋がっています。

一見固そうですが、ミリ単位で動くものであり、捻じれやスライド、上下の動きと3Dの歪み方をします。

そして、肋骨の歪みは、骨盤の歪みと連動しています。

肋骨は人体を支えるための支柱としての役割と内臓保護の役割があります。

肋骨が歪むとこれらの機能が低下し人体にとって弊害になります。

肋骨矯正とは?

肋骨周辺の筋肉画像
出典:骨と関節のしくみとはたらき

カイロプラクティックのような衝撃を用いて矯正する方法や指圧あん摩マッサージ師のように筋肉をほぐして矯正する方法、オステオパシーのように触っているだけで矯正する方法など様々な技術が存在します。

肋骨矯正をすることで、上記に付着している筋肉全てが緩んだり、左右差が改善されることになります。

ほぼ体幹の筋肉全てだと言っても過言ではありません。

肋骨矯正すると、骨盤、背骨、首の骨(頸椎)、頭蓋骨、肩甲骨、鎖骨、胸郭など全てに影響を及ぼします。

つまり姿勢改善にとっても重要な役割を果たすのが肋骨です。

姿勢改善は肋骨から?

姿勢改善とは、猫背や反り腰が治ることですが、どこに注目するかで意味が異なってきます。

骨盤や背骨だけでなく肋骨の歪みを矯正することで姿勢改善にも繋がります。

もちろん、足も含め全身を見極めて姿勢改善をしなければなりませんが、肋骨の捻じれ、スライド、上下の動き、開きもしっかりと改善しておかないと理想的な姿勢改善には行き着かなくなります。

バレエ選手は肋骨を引き上げるようにだとか頭が糸で引っ張られるようになどと表現しますが、これらは肋骨の動きによることが大きいのです。

肋骨の歪みが原因の症状

1位 姿勢の悪さ、猫背、反り腰

猫背は肋骨が下に落ち込んだ閉じた状態、反り腰は肋骨が前に跳ね上がった開いた状態のことです。もちろんこれに左右差や捻じれが加わり複雑な肋骨の歪み方を起こします。

2位 背中の痛み、ぎっくり背中

俗にいうぎっくり背中や通常の背中の痛みなどは、肋骨が必ずと言っていい程捻じれています。人間の体は捻じれに弱いので少しの捻じれでも痛みが発生します。

3位 腰痛、ぎっくり腰

肋骨の歪みの影響は、腰にも及びますので、腰痛や肋骨が歪んだまま慢性化するとちょっとしたくしゃみなどでぎっくり腰を発症する場合があります。

4位 肩こり、頭痛

肋骨の歪みの影響が首の骨(頸椎)や肩甲骨付近に行けば、肩こりや肩甲骨のこりが発生します。ひどい場合は痛みを伴い、強い筋肉のこりが脳への酸素供給量を減少させ脳が酸欠状態となり頭痛が発生します。

5位 自律神経の異常

肋骨が歪み、首の骨(頸椎)まで歪むと首の脇にある自律神経が圧迫されたり、捻じれたりし、自律神経のバランスが狂い自律神経の異常が起こることがあります。

6位 内臓の機能低下

暴飲暴食などで内臓が機能低下を起こし肋骨を歪ますこともありますが、肋骨が先に歪んで内臓の機能低下を引き起こすこともあります。

7位 股関節、膝の疾患

肋骨が歪むと骨盤も同時に歪みますので、骨盤が歪むとその影響は、股関節や膝などの足にも及ぶことがあります。

肋骨の歪みの原因

肋骨の歪みの原因イメージ

内臓の異常

東洋医学的に中と外は繋がっています。内臓の異常は骨格の異常で現れますし、骨格の異常は内臓の異常へと繋がります。

内臓から治すことで無理なく肋骨の歪みは解消へと舵を切ります。

日常の癖

無意識に行う片足荷重、バック片掛け、足組み、女の子座り、アヒル座りなどが骨格を歪ませしまいます。自分の癖を把握しておくことが重要です。

寝方

寝方で特に横向きに寝るとき上の足が下の足の前に出てしまうと体が捻じれてしまいます。寝ている最中は何時間でも同じ体勢でいられるので、朝起きたら腰や背中が痛いということにもなりかねません。抱き枕などを足にかませるなどして体が捻じれないように工夫しましょう。

非対称性のスポーツ

スポーツはほとんどが非対称性ですが、特にゴルフや投球などの体の捻じる動作で肋骨の歪みが発生してしまいます。スポーツが終わったら念入りにストレッチなどをしその日の歪みはその日の内に取り除くことが重要です。

ゲーム、パソコン、事務作業

位置が重要になります。下を向かずに画面は目の前に配置し、まっすぐ前を向くようにすればそれ程影響はありません。事務作業などでどうしても下を向いてしまう方は、細めに体を動かしたり、伸びたりしてその都度歪みをリセットしましょう。

肋骨矯正の効果

姿勢改善

肋骨の歪みが改善すると自然に背中が伸び丸まりすぎず、反りすぎずの理想的な姿勢になります。

骨盤の歪み改善

肋骨矯正が上手く行くと骨盤の歪みもある程度改善されます。これは、骨盤矯正をするには、肋骨矯正も同時にしなければいけないということです。

浅い呼吸の改善

肋骨が歪んでいると深い呼吸ができなくなります。肋骨矯正することで自然な呼吸ができるようになります。

痛みの改善

背中の痛み、腰の痛み、肩こり、頭痛などの肋骨の歪みに起因する痛みが改善します。

可動域改善

腕が上げづらい、肩甲骨が動きづらい、スポーツ動作がやりづらいなどの特に上半身の可動域減少は肋骨矯正することにより、大きく変化します。

見た目の変化

左右の肩の高さの違い、バストの違い、ヒップの違い、ウエストの違い、足の太さの違いなどが、肋骨の左右差を矯正することで、左右均一になります。

肋骨の歪みは整体で矯正できるのか?

効果はすぐに出るが定着するまでは時間が必要

肋骨の歪みで悩んでいる方は、特に極端に左右のどちらの肋骨が出っ張っている場合や、肋骨が外側に開いて寸胴のような形、猫背、反り腰になっている場合がほとんどです。

更に幼少期、かなり昔からの場合が多く肋骨の歪みは整体で矯正可能ですが、時間が必要になります。

バキボキや強押しをしないことで自然な矯正へと繋がる

肋骨の矯正に強さはいりません。

肋骨の歪みを見極めた適せない角度と優しい圧力で十分に動きますので、無理やり押し込まないことがカギになります。

更に、内臓側から肋骨が引っ張られてしまう場合もありますので、内臓疲労や固さを同時に取る必要があります。

色々な角度で調整しないと効果的な肋骨矯正にはなりません。

肋骨矯正は通わなければいけない?

筋肉が良い形を覚えるまでは必要

骨に筋肉はくっついています。

周りの筋肉に理想の位置を覚えてもらう必要があります。

筋トレをして筋肉の見た目が変わってくる最初の段階が3ヶ月目です。

筋肉に良い位置を覚えさせるためにも最初の3ヶ月は、継続的に通う必要があります。

更に整体効果を持続させるためにも簡単なエクササイズなどをする必要もあります。

エクササイズだけでも効果は出ますが、整体+エクササイズの方がより効果的です。

ただ、通う、通わないを決めるのはクライアントさんであってこちらから強制することはありません。

肋骨矯正の整体ってどうやるの?

強押し、バキボキはしない

よく肋骨をギューっと無理に押し込むようなイメージを持たれている場合がありますが、実は力を使う必要はありません。

重要なのは、肋骨を歪み方を見極めて矯正方向に優しく誘導してあげることで肋骨の歪みは取れますし、姿勢改善も可能です。

全身のバランス、内臓のバランスを重視

当整体院の整体の例を簡単にご紹介します。

肋骨の周りには、筋肉、更に奥には内臓があります。

周りの環境の色々な状態の影響を受けてしまうのが肋骨ですので、筋肉、内臓の状態を正常に持っていかなければなりません。

そのため、肋骨矯正には一見関係なさそうな内臓調整も行います。

うつ伏せで骨盤、背骨の歪みや筋肉の固さを取っていきます。

次に仰向けでお腹を押して固さや圧痛を取っていきます。

座った状態、立った状態でも整体を行う

内臓、筋肉などの固さを取った後は、座った状態、必要あれば立った状態で肋骨の歪みを整えていきます。

日常生活を行う体勢で肋骨矯正を行うことで更に効果を引き出します。

肋骨矯正の素朴なギモン!

なぜ力づくで骨を押し込むと良くないのですか?
肋骨をギューっと押し込むと息が苦しくなります。肋骨周辺は重要な内臓がたくさんありますので、無理に押し込むと内臓に影響を与えてしまいます。更に肋骨は骨折しやすい箇所でもありますので、力づくでの施術は危険です。
バキボキや強押しが必要ないのはわかったけどなぜそれで肋骨矯正ができるの?
人の体は毎日歪むように出来ています。歪む分歪みは元の位置に戻りたがっているのですが、元の場所を忘れてしまいます。その正しい位置に誘導してあげることでソフトな力でも矯正可能なのです。
エクササイズはやりたくないのだけど整体だけで効果はある?
効果はありますが、整体+エクササイズの方より早く効果がでます。ただ、整体だけ受けてエクササイズを一切やらないという方は実際にいらっしゃいます。
寸胴って改善するの?
肋骨の下の方が開いている場合と骨盤が開いている場合の2つか重なると寸胴になりやすいので、肋骨矯正、骨盤矯正を行うと寸胴がその場で変化することがあります。大事なのは、筋肉に良い位置を覚えさせることなので、どうしてもある程度の時間はかかります。
筋肉が良い位置に覚えるまでなぜ時間がかかるの?
答えは「筋力差」にあります。肋骨が捻じれている方は長年の積み重ねで左右の筋力差にバラつきがあります。片方の筋力が強く、片方が弱いのです。この左右差を無くすまで時間がかかります。1回だけトレーニングをしても筋力はつかないことからもご理解頂けると思います。
整体に行く余裕がない
肋骨の歪みを矯正するセルフケアをご参考にされてください。

まとめ

肋骨の歪みは痛みや不調だけでなく、猫背、反り腰などの姿勢不良も起こします。

人の体は毎日歪みますが、元の位置に戻りたがっており、正しい位置に誘導してあげることで強い力を使わなくても肋骨矯正が可能となります。

整体を受けるとその場で変化が出る場合が多いですが、左右の筋力差を改善して行かなければいけないので、ある程度の期間を要します。

骨格矯正、内臓調整、筋肉調整の3本柱から肋骨矯正をする整体に興味ある方は以下をご覧ください。

 

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。


どこ行っても改善しなかった方大歓迎!
中野駅南口徒歩3分 辛い症状ここで最後にしましょう!一緒に良くしていきましょう!
【営業時間】
平日・土 7:00~17:00
日・祝 7:00~12:00
完全予約制
【定休日】月・火
◆初めての方へ
◆喜びの声
◆24時間ネット予約
◆お電話はこちら
(留守番電話に「お名前、ご伝言」をよろしくお願いいたします。迷惑電話が多いためご伝言がない場合は折り返し致しておりませんので、ご了承ください。)