瘀血は万病の元と呼ばれ東洋医学では瘀血をしっかりと取り除くことが基本とされています。

今回はそんな瘀血を自分で取り除く方法をご紹介したいと思います。

ツボを使えば難しいことをせずとも瘀血は改善できます。

同時に瘀血のツボの正しい位置と押し方についてもご紹介致します。

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瘀血とは?

簡単に言うと血流の滞りになります。血流が滞ると一部分で流れが停滞してしまいますので、病気にかかりやすい状態になります。

瘀血のチェック方法

お腹の右下、左下の部分(鼠径部の上辺り)を3キロぐらいの圧力で押して圧痛があればそれが瘀血の証になります。

まずは、圧痛を確認し、ツボを押した後に、もう一度圧痛を確認し取れていたら成功です。

瘀血のツボ

複数の瘀血のツボの組合せ動画(オススメ!)

瘀血のツボである尺沢の位置動画


瘀血 ツボ

出典:ツボ単

人差し指と親指を広げると尺のようになり、沢は水の集まるような凹みのことです。

経絡では、太陰肺経に属します。

瘀血のツボの正しい取り方

上の図を見て頂き大体の尺沢の位置がわかったら、その周辺の前後を押してみて痛い場所、固い場所が生きた尺沢の位置になります。

ツボはセンサーなので、何らかの反応を起こしています。

正しいツボの位置をいくら取穴したとしても反応がその周辺に起こっていることもあるので、意味がありません。

正しい位置より、反応が起きている部分が正しいと考えてください。

実際の位置よりかなりズレている事がありますが、気にしなくて構いません。

瘀血のツボの押し方

ツボの位置がわかったら、人差し指か中指で垂直に押します。

やりにくければ親指でも構いません。

指圧のように強圧する必要はありません。

ツボを押すと、皮膚や筋肉が沈んで自然と止まりますので、それ以上押す必要はありません。

ツボを自分で押すのが難しい方

難病や、何らかの原因でツボを押せない方は、ツボ押し器具でも良いですし、点ではなく面で全体的に電動マッサージを当てたり自分が使用している器具を使っても全く問題ありません。

ツボの位置は大体で結構です。

1分~2分刺激しましょう。

瘀血のツボの押す時間

本来ツボの反応が消えるまで押すので、時間の定めはありません。

しかし、ずっと押しているわけにもいかないので、30秒~1分程度で十分でしょう。

わかる方は、ツボが柔らかくなったり、圧痛が取れて来るまで押すのも良い方法です。

瘀血のツボの刺激間隔、期間

大体の方は、1日ちょろっと押して終わってしまいますが、ツボ=薬と考えて頂けるとわかりやすいかと思います。

薬は、毎日朝昼晩と飲みますよね?

ツボも一緒で朝昼晩に刺激を加えます。

お腹の瘀血の圧痛を確認しながら行いましょう。

薬のように副作用がない所がツボの良い所です。

まとめ

瘀血は直接刺激しなくてもツボを使うことで遠隔から対処できます。

血流の滞りは万病の元になりますので、毎日行い体の流れを正常な状態にしておきましょう。

しっかりと確認することも大事で、ビフォーアフターでお腹の瘀血の反応点の圧痛確認は必須です。

とても簡単にできる健康法なので、是非お試しください。

瘀血や内臓整体にご興味ある方は以下をご覧ください。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。


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