前腕柔軟

スポーツマンの意外な盲点で前腕の固さがあります。

前腕が最初から硬いと筋力を発揮するときに、緊張-弛緩が上手くいかず本来持つ筋力を発揮できない場合もあります。

また、東洋医学的に手首、肘には重要なツボがたくさんあり、前腕が固くなることで内臓機能の低下にも繋がる場合があります。

今回は、前腕を簡単に柔軟にする方法をご紹介します。

なぜ、前腕を柔軟にすると握力がその場でアップするのか?

腕というのは、スポーツに限らず日常で非常に酷使される部分です。

筋力は弛緩した状態から一気に緊張することで力を生み出します。

握力を測定するときもゆっくりとじわーと握るよりも一気にギュっと力を入れた方が良い結果がでることからもおわかり頂けるかと思います。

筋肉は力を発揮していない時は、柔軟な方が良く、筋力を発揮した時は、固くなるのが一番の理想です。

スポーツマンは固くなるトレーニングはたくさんしていますが、柔軟にするケアの方にはベテランじゃない限りあまり力を入れていません。

特に一般のスポーツマンに多く見られる現象です。

それを理解してもらうためまず握力を計測してもらい、今回のセルフ整体をお試しの上、もう一度握力を計測してみてください。

ストレッチだとダメなのか?

ストレッチがダメなわけではありません。

ストレッチだと筋肉が伸びる前に、腱や靭帯などが硬いと痛みを発してしまい目的の筋肉を伸ばすまで至らないことがよくあります。

ストレッチで全体を伸ばす前にまず、以下にご紹介する方法で、直接前腕の筋肉にアプローチするとよりストレッチの効果が生きてきます。

更に、手首、肘のツボを全体的に刺激する目的もありますので、ツボ刺激で内臓の機能も活性化し全体の調子も上がってきます。

なぜ内臓まで影響があるのか?

東洋医学的に手首、肘周りには、重要なツボがたくさんあります。

例えば免疫が弱ってくると肘周りが硬くなったり、ストレスが溜まると前腕全体が硬くなったりといった内臓の反応が外側に出てきます。

逆に言うと前腕の状態を日ごろから良くしておけば内臓の機能はアップし、日ごろから良いスポーツパフォーマンスを発揮できるということです。

一つこのような考え方もあるということで参考にされてください。

最後に

現代社会において、前腕の柔軟性を維持している方は中々いません。

「鍛える」ということも重要ですが、その後の「ケア」も疲労した筋肉を回復させるには、重要ですので、今回の方法を是非お試しください。

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