人間の体の仕組みに興味を持っておられる方も多いと思います。

人間の体の仕組みを知れば、病気などになった時もおのずと対処できるようになります。

そこで、今回は、知っているようで知らない全身の骨格の役割を非常に簡単にわかりやすく解説したいと思います。

人体の骨格の特徴

骨格の重さ

体重の約20%です。

骨格の数

子供と大人は違いますが、平均は、206個です。子供の場合は、成長途中に骨が癒合する場合があります。頭蓋骨の骨は良く知られています。

人体の骨格の役割

動きの元

骨格がなければどんな動作をしてもフニャフニャのたこになります。あらゆる動作の支柱となるのが、骨格です。

脳、内臓の保護

脳は頭蓋骨、内臓は、肋骨、背骨、骨盤内に収まっており、あらゆる衝撃から守っています。

血液を造る

背骨の中には、骨髄があり、ここで血液を造っています。

貯蔵

背骨の中の骨質では、カルシウム、ミネラルを貯蔵しています。

人体の骨格の成分

色々ありますが、メインは、カルシウムとリンです。

人体の骨格の機能

新陳代謝

骨には、内部にも血管が走っており、酸素や栄養分を受け取り、新陳代謝を行い骨格の強度を保っています。

各骨の詳細

頭の骨(頭蓋骨)

15種類23個の骨がパズルのように重なり脳を守っています。

背骨(脊柱)

頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個、仙骨、尾骨の総称。背骨の中には、脊柱管があり、血液を造ったり、カルシウムやミネラルを貯蔵しています。

動作に関しては、クッションの役割や、複雑な動きができるようになっています。

胸郭

肋骨12対、胸椎12個、胸骨1個で構成され、心臓や肺などの臓器を守る役割、クッションの役割を果たしています。

鎖骨

腕の延長線上にある骨であり、腕を動かすのに必須な骨。鎖骨が固まっていると腕は動かせません。

肩甲骨

背中の翼のような骨。鎖骨と肩甲骨が連動して動くことにより、腕を自由に動かすことができます。

前腕の骨

尺骨と橈骨の2つの骨からなり、腕をひねる動作に関与しています。ここに2つ骨がないと腕をひねることはできなくなります。

手の骨

27個の骨から形成され、手の複雑な動きが可能になっています。

骨盤

仙骨、尾骨、寛骨(腸骨、恥骨、坐骨)からなり、腸、膀胱、子宮、泌尿器などを守っています。

スネの骨

腓骨、脛骨からなり、足首の自由な動きを可能にしています。2つないと足首は自由には動きません。

足の骨

28個の骨からなり、細かい動きを可能にしています。

つま先から踵にかけてはアーチ状になっており、衝撃吸収の役割も果たします。

まとめ

なるべく専門用語を使わず一目でわかるように人体の骨格の特徴などをまとめてみました。

これだけ骨を知っていれば骨博士でしょう。

骨は、土台となる部分と同時に、保護などの防御部分、関節が動くような動作部分などありとあらゆることを担っている大変忙しい組織です。

そのため気づかないですが、負担は日常からかかっています。

少し、忙しいと思った方は、「骨休み」という言葉があるように少しだけ体を労わってあげてください。

今回の記事がお役に立てたら幸いです。


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