坐骨神経痛で悩んでいる方は近年かなり増えています。

特に女性が多く、重症になると日常生活の不快感ばかりか歩けなくなってしまう方もいます。

主にお尻から足裏にかけての痺れや痛みの症状が多く整体においてもかなり多いのが坐骨神経痛です、

坐骨神経痛はデリケートで整体で良くなっても再発することがよくあります。

そこで、今回は坐骨神経痛に効くツボの紹介とツボの正しい位置と押し方についてもご紹介致します。

坐骨神経のツボ

崑崙(こんろん)

坐骨神経痛 ツボ

出典:ツボ単

足のくるぶしの隆起を中国の崑崙山に例えた所からの由来です。

経絡では、太陽膀胱経に属します。

坐骨神経痛のツボの正しい取り方

上の図を見て頂き大体の崑崙の位置がわかったら、その周辺の前後を押してみて痛い場所、固い場所が生きた崑崙の位置になります。

ツボはセンサーなので、何らかの反応を起こしています。

正しいツボの位置をいくら取穴したとしても反応がその周辺に起こっていることもあるので、意味がありません。

正しい位置より、反応が起きている部分が正しいと考えてください。

実際の位置よりかなりズレている事がありますが、気にしなくて構いません。

坐骨神経痛のツボの押し方

大体の位置がわかる方はピンポイントで、人差し指か中指で押します。

指圧のように強圧する必要はありません。

ツボを押すと、皮膚や筋肉が沈んで自然と止まりますので、それ以上押す必要はありません。

ツボを自分で押すのが難しい方

難病や、何らかの原因でツボを押せない方は、ツボ押し器具でも良いですし、点ではなく面で全体的に電動マッサージを当てたり自分が使用している器具を使っても全く問題ありません。

ツボの位置は大体で結構です。

1分~2分刺激しましょう。

坐骨神経痛のツボの押す時間

本来ツボの反応が消えるまで押すので、時間の定めはありません。

しかし、ずっと押しているわけにもいかないので、30秒~1分程度で十分でしょう。

わかる方は、ツボが柔らかくなったり、圧痛が取れて来るまで押すのも良い方法です。

坐骨神経痛のツボの刺激間隔、期間

大体の方は、1日ちょろっと押して終わってしまいますが、ツボ=薬と考えて頂けるとわかりやすいかと思います。

薬は、毎日朝昼晩と飲みますよね?

ツボも一緒で朝昼晩に刺激を加えます。

特に坐骨神経痛は天候や周りの環境などですぐに変化しますので、予防のためにもマメに押しましょう。

薬のように副作用がない所がツボの良い所です。

まとめ

坐骨神経痛は、やっかいな症状ではありますが、必ず改善する症状でもあります。

しかし、少し時間がかかりますので、今回ご紹介したツボを頻繁に押しつつ適切な治療を受けましょう。

他にもツボはありますが、

「継続できわかりやすい」

ことが一番重要ですので、1穴に絞りました。

まずは、1ヶ月お試しください。


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