何となく気分が重い、やる気が出ない、憂鬱だという場合はホルモンバランスが崩れていたり、自律神経のバランスが乱れていたりします。

憂鬱の時は、無理やり運動したりして、自律神経やホルモンを分泌させれば憂鬱感が消えることがありますが、そもそも運動するほどの気力もない方もいます。

そこで、使えるのがツボです。

今回は、憂鬱改善ツボの紹介とツボの正しい位置と押し方についてもご紹介致します。

憂鬱改善ツボ

鳩尾(きゅうび)、中カン

憂鬱 ツボ

出典:ツボ単

中カンは胃経の重要穴で、東洋医学では、胃の気が足りなくなるとどんな治療しても改善しづらくなると言われている程重要視されています。

鳩尾は一般的にはみぞおちと呼ばれている部分です。

憂鬱改善ツボの正しい取り方

鳩尾は肋骨の際あたりで、中カンは鳩尾から指4本分下になります。が位置よりも硬い部分や圧痛を目安にしてください。

圧痛の範囲が広い場合は、手の平全体で覆うようします。ツボの位置にはそれ程こだわらないようにしましょう。

ツボはセンサーなので、何らかの反応を起こしています。

正しいツボの位置をいくら取穴したとしても反応がその周辺に起こっていることもあるので、意味がありません。

正しい位置より、反応が起きている部分が正しいと考えてください。

憂鬱改善ツボの押し方

ツボの位置がわかったら、人差し指か中指で垂直に押します。

やりにくければ親指でも構いません。

圧痛の範囲が広ければ手の平全体で多い少し圧をかけて持続します。

指圧のように強圧する必要はありません。

ツボを押すと、皮膚や筋肉が沈んで自然と止まりますので、それ以上押す必要はありません。

ツボを自分で押すのが難しい方

難病や、何らかの原因でツボを押せない方は、ツボ押し器具でも良いですし、点ではなく面で全体的に電動マッサージを当てたり自分が使用している器具を使っても全く問題ありません。

ツボの位置は大体で結構です。

30秒~1分刺激しましょう。

憂鬱改善ツボの押す時間

本来ツボの反応が消えるまで押すので、時間の定めはありません。

しかし、ずっと押しているわけにもいかないので、1分~2分程度で十分でしょう。

わかる方は、ツボが柔らかくなったり、圧痛が取れて来るまで押すのも良い方法です。

憂鬱改善ツボの刺激間隔、期間

大体の方は、1日ちょろっと押して終わってしまいますが、ツボ=薬と考えて頂けるとわかりやすいかと思います。

薬は、毎日朝昼晩と飲みますよね?

ツボも一緒で朝昼晩に刺激を加えます。

憂鬱感は毎日のホルモンバランス、自律神経バランスで変わります。

ツボを押す習慣をつけるとバランスが安定してきます。

薬のように副作用がない所がツボの良い所です。

まとめ

憂鬱感は自分では中々コントロールできるものではありません。

かと言って薬は依存性がありますので、あまり飲みたくないものです。

そこで活躍するのがツボです。

まずは、1週間お試しください。

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