子育てを頑張るお母さんにとって一つの関門が夜泣きです。

ご近所への迷惑、寝れないことへのストレス、何故泣いているかわからない不安など、男性には経験しがたい現実に直面します。

子供自身も好きで泣いているわけではなく、湧き上がってくる感情を抑えられません。

大人であれば怒りなどの感情に似ているでしょうか。

そこで、今回は、夜泣きのツボの紹介とツボの正しい位置と押し方についてもご紹介致します。

夜泣きのツボ

大敦(だいとん)

夜泣き ツボ

出典:ツボ単

敦は「厚い」という意味で、大きく厚い親指を指しています。

経絡では、厥陰肝経に属します。

夜泣きのツボの正しい取り方

上の図を見て頂き大体の大敦の位置がわかったら、その周辺の前後を押してみて痛い場所、固い場所が生きた大敦の位置になります。

ツボはセンサーなので、何らかの反応を起こしています。

正しいツボの位置をいくら取穴したとしても反応がその周辺に起こっていることもあるので、意味がありません。

正しい位置より、反応が起きている部分が正しいと考えてください。

実際の位置よりかなりズレている事がありますが、気にしなくて構いません。

夜泣きのツボの押し方

大敦と思われる所に、人差し指を当て親指をつまむように軽く圧力を加えます。

あまりやりすぎると余計に夜泣きがひどくなるため、ゆっくりと圧をかけていき自然と止まる所で止めてそのまま持続圧をします。

ゴリゴリ動かしたり、マッサージのようなことをする必要はありません。

ツボを自分で押すのが難しい方

難病や、何らかの原因でツボを押せない方は、ツボ押し器具でも良いですし、点ではなく面で全体的に電動マッサージを当てたり自分が使用している器具を使っても全く問題ありません。

ツボの位置は大体で結構です。

1分~2分刺激しましょう。

夜泣きのツボの押す時間

本来ツボの反応が消えるまで押すので、時間の定めはありません。

 

お子さんの夜泣きが泣き止むまで押し続けましょう。

抱っこをしながら押すと一番安心するでしょう。

ツボの位置は大体で構いません。

夜泣きのツボの刺激間隔、期間

東洋医学では、肝は怒りに関係があります。

大敦のツボは肝経に属しますので、効果があります。

夜泣きが激しい場合は、起きている時間に刺激しておいても良いでしょう。

お子様は落ち着いていることが出来ないので、起きている時は、30秒~1分程度で良いと思います。

副作用はありませんので、ご安心ください。

まとめ

夜泣きは、お子様にとってもお母様にとっても辛いものです。

ツボが必ず効くわけではありませんが、普段からスキンシップとして刺激してあげるのも良いでしょう。

子供が求めるのは、母親とのスキンシップです。

ベビーマッサージなどでもいいですし、今回のツボを気持ちよさそうなくらいで刺激してあげてください。


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