手の届かない背中の中背部が固く悩んでいる方は多いはずです。

実は、背中を直接緩めなくてもツボを使用することで中背部を緩める方法があります。

人の体は繋がっていますので、それを利用すれば非常に簡単です。

今回は中背部をツボで緩める方法をご紹介したいと思います。

中背部が固くなるのはなぜか?

中背部は猫背や反り腰などの影響で背骨の生理的湾曲が変わりやすい場所です。

猫背や反り腰になると中背部は固くなります。

他の要因として、中背部は肝臓などの反応がでるため肝臓に負担がかかっている人は固い傾向があります。

直接ゴリゴリやった方が気持ちいい

ペンだこのように同じ刺激を何回も繰り返すと組織は固くなります。

それと同じで固い所をゴリゴリやればやる程、患部は固くなっていきます。

直接患部を刺激することも必要な場合がありますが、基本的には、ツボを使用して遠方から外堀を埋めていくように刺激してあげた方が効果が高いのです。

気持ち良さはありませんが、一時の気持ち良さを求めるか、体を根本的に改善するかの違いだと考えます。

肝臓のツボ太衝

今回は、肝臓のツボである太衝をご紹介しました。

太衝は肝経の原穴で肝の源になる重要なツボとされています。

中背部を緩めるには非常に良く効くツボです。

二日酔いなどにも効きますので、肝臓に負担を欠けているな~という方は刺激してみてください。

ツボの刺激の仕方

ツボの位置がわかる人はピンポイントでゴリゴリや圧痛を皮膚が動くくらいの軽い圧力で刺激します。

わからなければ手の平全体でツボを覆って同じく軽い圧力で刺激します。

ツボは強く刺激すれば効くと思われていますが、ツボ自体は体表にあり非常に弱い力の方が緩みやすいですし、効果も高いのです。

1か所につき1分程刺激します。

背中の固さに左右差がある場合固い方のツボを重点的に刺激し、左右差が無くなるようにします。

重要なのは忘れてもいいので、長い期間継続することで体が変化していきます。

まとめ

中背部は肝臓の反応が出る場合が多く、今回は肝臓のツボである太衝を紹介しました。

ツボの位置に厳密にこだわることなくわからなければ手の平全体でツボを覆って刺激しましょう。

弱すぎるくらいの力の方が効果が高いので強すぎないようにしましょう。

毎日でなくとも継続していくことで中背部がどんどん緩んでいきます。

ツボは非常に良く効きます。

しかし、運動と一緒で継続しないと体には染み込んできませんので、長いスパンで行ってください。

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