1日1穴!シリーズをご覧いただきありがとうございます。

読者の方に少しでも役に立つを情報を!と思い毎日更新させて頂いています。

さて、ツボの効果は素晴らしいものがありますが、今回は、当院のツボの考え方を誤解を生まないように改めてお伝えしたいと思います。

ツボとは?

ツボの位置だけ電気抵抗が違うだとか、実際にツボはなく脳にツボがあるなど、様々な理論が出ていますが、私が考えるツボとは、「スイッチ」です。

例えば機械が壊れたとします。

そうするとその異常を知らせるランプが点滅します。

その点滅ランプを押すと機械が異常を察知し勝手に治す。

ツボとは、そのようなものだと考えています。

そのため、体に異常がなければツボは、反応はありません。

また、ツボは、経絡上にありますので、個人の体格や、皮膚の状態などで、位置も違ってきます。

これが私の考えるツボのイメージです。

本治と標治

簡単に言いますと本治が根本治療で標治が対処療法です。

1日1穴は対処療法ということをご認識ください。

ツボには、内臓の状態や体の状態が現れます。

その反応を総合的に判断しツボの選択をしなければなりません。

これが本治になります。

病名や症状でこのツボ!というのは、本来の使い方ではありません。

断っておきますが、本治と標治はどちらも大切です。

本来は両方をやるのが一番ベストなのです。

どちらかが欠けてもいけないと考えております。

1日1穴!をお伝えする時この真意をどう伝えるか迷いましたが、ネット上で伝えれるのは限度がありますし、対処療法でも少しでも辛い思いをしている人の助けになるならばと公開しております。

ツボの誤解

ツボは、書籍やテレビの影響でかなり多くに方に知られており、それは喜ばしいことです。

しかし、ツボの真の効果知られていません。

皆さんのツボのイメージは・・・

「押さないより押した方がよい」
「即効性がない」
「どうせ効かない」

こんな感じでしょうか。

ツボは、3000年前より、古人が経験により試験を繰り返して効果があると認めた点です。

的確に使用すればこれ程効果のあるものはありません。

ツボは、前述したようにスイッチです。

スイッチは的確に押さなければなりません。

更にツボは、人によって位置が変わります。

書籍にはツボの正確な位置は載っていますが、ツボの正しい取り方は教えてくれません。

これがツボが効かない、即効性がないなどの誤解を生みだしたのだと思います。

ツボの仕組み

例えば肝臓のツボを押すとその瞬間に肝臓に血流やリンパなどが集まり異常部位の修復を開始します。

その修復は人間の時間にしたら一瞬です。

だからツボを押して即効性があるわけです。

ツボとは、そのようなイメージで良いと思います。

しかし、慢性病で長い病歴があればあるほど当然修復には時間がかかるわけなので、継続したツボ刺激が必要になります。

ツボの正しい取穴の仕方

ツボの場所は大体で構いません。

ツボの周辺を押してみて圧痛がある所、響く所、ゴリゴリがある所が生きたツボです。

真面目な人程細かい場所にこだわりますが、ツボは反応がある場所を取穴して初めてその真の効果を発揮します。

もし、わからなければ、しつこく探すよりも手の平でツボ周辺を円を書くようにマッサージするだけでも効果が得られます。

ツボの刺激間隔、期間

前述したように、ツボは、異常を知らせるスイッチなので、異常が続いている限り圧痛、響く、ゴリゴリなどの反応があります。

その反応が消えるまでは押し続けなければなりません。

皆さん誤解しているのが、この反応が1回で消えると思っていることです。

もちろん1回で消えることもありますが、また再発します。

それは、慢性病であればある程です。

薬を例に取ってみましょう。

薬を2週間分、朝昼晩飲んでくださいね。と医者に言われたら疑うことなく飲むと思います。

それと同じでツボも朝昼晩刺激するべきなのです。

期間は、反応が消えるまでです。

1回のツボの刺激時間は、1分~2分程度の短い時間でいいのです。

それを朝昼晩、継続することが一番重要です。

まとめ

今回は、私の考えを述べさせて頂きました。

これは、あくまで私の考えてであって、偉い先生や東洋医学の先生からすると何をわけのわからんことを言っているのかと言われることだと思います。

古人が発見したツボが3000年も残っているのは意味があります。

それは、治療側のためでもありますが、一般の方が自分の体を治すために使用できるからだと考えています。

ツボがわかれば嫌でも

「あ~最近食生活わるかったから、ここに負担来てるのね」

と自分の体を顧みることができるのです。

これこそが古人がいった

「未病の内に治すことが最良」

ということの意味ではないでしょうか?

そのためには、テレビや雑誌などの、メディア戦略を関係なしに、ツボの正しい使い方を広めていかなければと感じています。

古人の発見した偉大なツボが

「即効性がない」
「効かない」
「意味がない」

と蔑まされるのは、古人に対しての冒涜以外何者でもありません。

私はツボの効果に感動した一人として、古人に敬意を払いながら、私なりにツボの効力を広めていこうと思います。

お読み頂きありがとうございます。

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