手に力が入らないイメージ画像

スポーツ本番前や練習前になぜか手に力が入らなくなるという経験がないでしょうか?

これらは自律神経のバランスや環境の変化など様々な要因が重なり起こるのですが、対処療法になりますが、一時的に力を取り戻すことができます。

あくまで応急処置の一環としてスポーツ前に手に力が入りづらくなるといった症状が出てしまう場合は、是非お試しください。

なぜ手に力が入りづらくなるのか?

朝起きた時に体中に力がみなぎってすごく力が出るといった方はいないと思います。

これは、朝起きた時は副交感神経がまだ優位であり、時間が立つにつれて交感神経が優位になってくるためです。

基本的に力を出す時は、交感神経が優位の方が力がでます。

また、曇りの時よりも晴れの時が力が出やすく、湿気っている時よりもカラッとした時の方が力が出ます。

寒いよりも暑い時の方が力が出ますし、水分不足よりも水分をしっかり摂取した方が力がでます。

このように、ありとあらゆる所から影響を受けているのが「力」なのです。

手に力が入りづらくなる時の対処法

頻繁に手に力が入りづらくなる場合は、根本的解決としては、周りの環境に左右されない強さを身につけなければなりませんが、これは筋肉の強さという問題ではなく、内臓の強さとなります。

東洋医学的には、内臓とメンタルは繋がりがありますし、内臓状態が良ければ人は健康なのです。

しかし、スポーツ前に内臓状態を上げている暇はありません。

そういう時は、対処療法として、関節の隙間を狭めれば力が出るようになります。

筋肉が緊張するとき関節の隙間は狭まります。

これを逆に利用し、関節の隙間を先に狭めることで筋肉の緊張を引き出すわけです。

しかし、あくまで応急処置と考えてください。

これは手だけにしかできないのか?

同じ原理で足や体にも応用できます。

やりづらい場合はパートナーや仲間に手伝ってもらって関節の隙間を狭めてみましょう。

強くやれば効果があるわけではないので、あくまで軽く押し込む程度にしてください。

最後に

スポーツパフォーマンスにおいて力を出し切るということは非常に重要です。

しかし、環境や自分の体の不調などでどうしても力が出ない時はどうしてもあります。

まずは、自分の体を普段からしっかりと見つめて環境に左右されない強い体を作る事を念頭に置いた上で、力が入りづらくなったときは、今回の方法をお試しください。

きっとあなたの力になってくれるはずです。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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