手首の柔軟性メージ画像

スポーツにおいて手首の可動域、柔軟性は非常に重要な要素になります。

手首が固いとボールコントロール、ラケット種目のフォロースルーなどのスムーズさが無くなってしまいます。

ストレッチをしても中々柔軟になるものではありません。

ストレッチの前にひと手間を加えてあげると手首は柔軟になり、筋肉が柔軟になることで握力もアップします。

今回はその方法をご紹介したいと思います。

手首は柔軟であればある程良いのか?

ある程度の柔軟性があれば十分です。

手首の関節が柔軟になりすぎると筋力発揮が逆にしづらくなります。

柔軟であればある程良いというわけではなく、自分が行っているスポーツ動作に適した柔軟性が必要です。

手首の必要性を実験してみよう

例えば家にあるボールを上に投げてキャッチするという動作を行うとします。

まずタオルなどで手首をガチガチに絞めて投げて、キャッチする場合とそうでない場合を比べてみましょう。

結果は想像しただけでもわかると思いますが、ガチガチに手首を固めるとキャッチがしづらいですし、投げる動作も非常にやりづらいはずです。

一番支障を来すのはボールを投げる、キャッチする際の細かい動作です。

手首が柔軟に動くことにより、細かいフォロースルーやボールコントロールを可能にしているのです。

手首の柔軟性にストレッチは効かないのか?

効かないわけではなく、時間がかかります。

また、ストレッチはほとんどが静的ストレッチが採用されるため伸びるまで時間と根気が必要になります。

ストレッチで全体の筋肉を伸ばす前に、ひと手間加えることで、ストレッチの効果が倍増されます。

また、東洋医学的には、手首付近には重要なツボがたくさんありますので、全身の調子も良くなる効果があります。

最後に

ストレッチ自体は競技後のセルフケアに非常に効果を発揮しますが、ストレッチでいきなり筋肉を無理やり伸ばすより、その前にひと手間を加えてあげることにより、ただストレッチを行うよりもより大きな効果が得られます。

そして、手首が柔軟になれば普段から前腕の筋肉は柔らかくなりますので、柔かい状態から筋肉が緊張することで固い状態から筋肉が緊張するよりも大きな力を発揮することができるため握力アップにも繋がります。

握力が上がればボールコントロール、ラケット種目のフォロースルーなどもしっかりと安定してくるため手首のケアは手首ケアの必要性がない方も普段からやっておくとスポーツパフォーマンス向上に大きく役立ちます。

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