昨今のサプリメントや自然食品、オーガニック食品などのブームで健康志向が高まっています。

しかし、あまりにもメディアや他人が

「これは体に良い」
「これは健康に悪い」

などとレッテルを貼り付け楽しいはずの食事を気にしすぎて逆にストレスが溜まる方も多くいると思います。

そこで、今回は、生菜食、玄米、糖質制限などの健康法をやってきた筆者が体に良い食事、健康に良い食事について私の視点からの意見を述べてみたいと思います。

体に良い食事、健康に良い食事がなぜ不健康か?

例えばメディアで

「肉は体によくない!」

と言われるとあなたは、肉をなるべく食べないようにするでしょう。

さらにエスカレートすると肉が出ると肉だけをよけて徹底的に忌み嫌います。

肉は食べ物としての使命を果たしています。

しかし、あなたの

「この肉は体に悪い」

という思いが逆に不健康を作り出しているのです。

人はなにか物事に捉われると四六時中そのことを考え自律神経は乱れ、精神が乱れ、その影響は、内臓にまで発展します。

食事で健康を保つはずが食事によって不健康になってしまっているのです。

体に良い食事、健康に良い食事とは?

まずは、固定概念を捨てましょう。

今までのメディアの洗脳も捨てましょう。

「今食べたいもの」

これが今のあなたの体にとって必要なものです。

東洋医学では、肝胆-酸 心小腸-苦 脾胃-甘 肺大腸-辛 腎膀胱-塩 という繋がりがあり、例えば酒を飲み過ぎて肝臓が疲労すると酸味を取ると楽になります。

つまり、今あなたが食べたいものは、あなたに必要なものなのです。

しかし、間違ってはいけないのが、胃に良いからといって甘いものばかり取ると胃を痛めます。適量をバランス良く取ることが東洋医学では重要です。

体に良い食事、健康に良い食事の選び方

「今食べたいもの」

を食べていいからと言っても常識的に考えお菓子やカップヌードルなどが健康や体に良いのかという少し違います。

ジャンクフードと呼ばれるものは添加物などが入っていますので、添加物を処理する負担が内臓にかかります。

そのためなるべく取らない方が良いことは言うまでもありませんが、完全にジャンクフードを絶つ必要もありません。

ジャンクフードと呼ばれるものはおいしいですし、手軽です。食べることによりストレス発散にもなりますし、友人との交流の場にもなるでしょう。

空気を読まないで、徹底的に野菜しか食べない!では円滑なコミュニケーションは難しくなり逆にストレスが溜まります。

食事というのは、栄養摂取以外にも周りの場を和ませたり、笑顔を引き出したり、幸せな一時を体感させたりという重要な役割もあるのです。

体に良い食事、健康に良い食事というのは、環境、シュチュエーションに応じた食事が重要です。

外でケーキやコーヒーを飲み過ぎたと思ったらその日一日は甘いものやカフェインを控えればいいのです。

お肉を食べ過ぎたと思ったら野菜を多めに食べればいいのです。

家にいるときは少し手間をかけて手作りをしてみましょう。

人間の体はそうやってうまくバランスを取るようにできているのです。

まとめ

筆者は様々な健康法をやりましたが、そのどれも極端なものばかりです。生菜食であれば、野菜の過熱や肉はだめですし、玄米だと発芽玄米、糖質制限だと一日○グラムまでと糖質が決められています。

特殊な環境の患者さんにおいては、生菜食や玄米、糖質制限は必要ですが、一般の方であれば、それほどこだわる必要もないと今は考えています。

今は、普通にお肉も頂きますし、甘いものも食べますし、玄米にこだわらず白米も食べたりします。

こだわりが強ければ強い程、自分の思念に縛られ身動きが取れなくなり人生までもが縛られてしまいます。

人生まで縛られてしまうと何のための健康法なのかわからなくなります。

暴飲暴食をしない程度に自分の体が望むものを食べてみてはいかがでしょうか?

自分自身が「おいしい」と思えばその時分泌されるホルモンは全身へ染みわたります。

食事の質よりもその「思い」こそが一番大事なのではないかと今は考えております。

ご参考になれば幸いです。


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