しゃっくりを止めるには、息を止めたり、深呼吸をしたり、びっくりさせたりして何とか止めようとする方法がありますが、中々効かないことが多いようです。

実は、しゃっくりを止めるには背中にあるツボを優しく刺激してあげるとその場で止まることが多くあります。

今回はその方法をお伝えします。

しゃっくりの原因

しゃっくりの原因は横隔膜の痙攣によるものだとされています。

横隔膜が痙攣すると呼吸が異常になります。

膈兪は横隔膜を落ち着かせるツボ

今回刺激してもらうツボは、膈兪というツボでその名の通り、「膈を兪やす」という意味で効果の一つに横隔膜を落ち着かせる働きがあります。

横隔膜の丁度、真裏の背中側にあるツボです。

刺激の仕方

ツボの位置は厳密でなくても良いのでわかる方は、膈兪辺りを探ってもらい硬さや圧痛を見つけそれを皮膚が動くくらいの優しい圧力で刺激します。

わからない方は手の平全体で刺激しても十分に効果があります。

刺激時間は大体1分くらいをメドにします。

その場でしゃっくりが収まらなくても刺激することでしゃっくりが収まるのが早くなります。

自分で行う場合

膈兪は自分では中々届きづらい場所にあるためその場にだれかいれば第三者に刺激してもらい自分で行う場合は柱の角などを利用し膈兪を刺激してみてください。

この時、背骨などを圧迫すると危険なので、背骨を避け、強すぎる刺激は避けましょう。

他人に行う場合

他人に行う場合は、強すぎる刺激は避け、手の平で優しく皮膚が動くくらいの圧力で行ってください。

それでも十分に効果がありますので、押したり、揉んだりすることは避けましょう。

人の体は弱い刺激にも十分、敏感に反応します。

まとめ

横隔膜のツボは、横隔膜の真裏にある膈兪というツボで位置はあまり気にせず手の平全体でツボを覆うように刺激します。

一人で行う場合はやりづらいかもしれませんが、柱の角やテニスボールなどを利用して工夫してみましょう。

他人に行う場合は、慎重に揉んだり、押したりしない非常に軽い圧力で刺激してあげてください。

この時、背骨などの骨には触れないように注意を払いましょう。

1日以上しゃっくりが止まらない場合は、医療機関を受診し隠れた病気がないかしっかりと検査してもらいましょう。

しゃっくりはツボを活用することで非常に優しい刺激で止まるものです。

是非、今回のセルフケアをお役立てください。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。


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