最近は、子供の歯磨きへの徹底が功を奏し虫歯が激減しているみたいです。

しかし、その一方大人の虫歯や歯槽膿漏が問題となっています。

歯槽膿漏の中で特に出血に対して効くツボがあります。

今回は、歯槽膿漏のツボの紹介とツボの正しい位置と押し方についてもご紹介致します。

歯槽膿漏とは?

歯周病が進行し歯茎から出血したり、膿がでたり、歯茎が後退してしまうことを指します。

歯槽膿漏のツボ

曲池(きょくち)

歯槽膿漏 ツボ

出典:ツボ単

肘を曲げるくぼみにあるため曲池と呼ばれます。

経絡では、陽明大腸経に属します。

大腸経は歯槽に属しますので、刺激すると効果を発揮します。

歯槽膿漏のツボの正しい取り方

上の図を見て頂き大体の曲池の位置がわかったら、その周辺の前後を押してみて痛い場所、固い場所が生きた曲池の位置になります。

ツボはセンサーなので、何らかの反応を起こしています。

正しいツボの位置をいくら取穴したとしても反応がその周辺に起こっていることもあるので、意味がありません。

正しい位置より、反応が起きている部分が正しいと考えてください。

実際の位置よりかなりズレている事がありますが、気にしなくて構いません。

歯槽膿漏のツボの押し方

曲池と思われる所に、人差し指か中指、親指のどれかを当て、ゆっくりと圧をかけていき自然と止まる所で止めてそのまま持続圧をします。

ゴリゴリ動かしたり、マッサージのようなことをする必要はありません。

ツボを自分で押すのが難しい方

難病や、何らかの原因でツボを押せない方は、ツボ押し器具でも良いですし、点ではなく面で全体的に電動マッサージを当てたり自分が使用している器具を使っても全く問題ありません。

ツボの位置は大体で結構です。

1分~2分刺激しましょう。

歯槽膿漏のツボの押す時間

本来ツボの反応が消えるまで押すので、時間の定めはありません。

目安としては、1~2分程度が良いでしょう。

ツボが柔らかくなる感覚がわかるはずです。

 

歯槽膿漏のツボの刺激間隔、期間

ツボは薬と同じように考えてください。

朝昼晩に薬を飲むのと同じように刺激します。

歯槽膿漏は、慢性のものなので、時間がかかりますので、毎日1回でもいいので、継続することが重要です。

 

まとめ

歯槽膿漏を放っておくと歯が抜けたり、体全体に影響を及ぼすこともあります。

歯医者さんを受診することは前提として、補助的に今回の曲池を刺激してみてください。

曲池は、免疫のツボでもありますので、大きな効果を発揮するはずです。

まずは、1ヶ月頑張って続けてみましょう!

 


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