身体能力 運動能力

スポーツをしているあなたにとって、今の身体能力や運動能力は本当に最高のパフォーマンスでしょうか?

例えば、骨盤が歪み、片方の脚が短いままスポーツをやっているとしたら?

片方の筋力ばかりが使われ、左右差が生まれます。

そして、片方にばかり負担がかかり、結果怪我へと繋がります。

身体能力や運動能力をアップさせるには、やはりトレーニングは必要です。

しかし、整体で体を整えることにより、本来あなたがもつ身体能力や運動能力を引き出せるのです。

今回は、そういった整体の知識や自分でできるツボ押しセルフ整体をお伝えしようと思います。

アスリートにとって自己管理は一番重要です。

ツボ押しセルフ整体を覚えれば一生ものの自己管理技術になります。

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身体能力、運動能力を下げる原因

身体能力 運動能力 原因

足の長さの違い

例えば片方の足裏に数センチの板を付けてプレーすると想像してください。

左右差が現れ、満足にプレーすることができませんし、怪我にも繋がります。

実際に足の長さの左右差がかなりある方で実際に数センチある場合があります。

ほとんどの選手は気づいていないことです。

骨格の捻じれ

左右非対称の動きが多いスポーツにおいて、骨格の捻じれは避けられないものです。

しかし、長い間骨格の捻じれが染みついてしまうとその状態で筋肉が固まってしまい本来の力が出せなくなる場合があります。

実際のスポーツの動きを損なわない程度の調整をし、筋肉のパフォーマンスを落とさないことが重要になります。

関節の詰まり

重力化で生活している人間は関節が詰まりやすい傾向にあります。

特にスポーツ選手は様々な負荷がかかりますので、余計に関節が詰まります。

関節とは、肘や手首などだけでなく、背骨や股関節も全て関節です。

関節が詰まると周りの筋肉は固まってしまい、本来の筋肉の力を発揮できなくなります。

特に筋肉の柔軟性に影響を与えます。

循環不良による筋肉の持久力低下

毎日練習するアスリートにとって、血糖値を調整する膵臓、血流を調整する心臓など循環器系に多大な負担がかかります。

東洋医学的には、内臓と外側の筋肉は連携しており、例えば膵臓に負担がかかると足の内側の筋肉が固くなります。

逆に足の内側の筋肉に負担がかかり続けると膵臓が機能低下を起こします。

このように、がむしゃらな練習だけを行うと筋肉の固さ→内臓の機能低下→循環器不調→持久力低下を引き起こしてしまいます。

柔軟性低下による可動域不足

筋肉は使用すれば使用するほど、固くなります。

瞬発力を必要とする競技ではプラスに働く場合がありますが、それは最初だけです。

固い筋肉は柔軟性がなくなり、スポーツにおけるステップなどに重要な可動域減少へと繋がります。

ストレッチなどのメンテナンスも重要ですが、それ以上に激しい練習でダメージを負った内臓をケアすれば、柔軟性の低下は防げます。

免疫力の低下

アスリートに必要なのは、圧倒的な回復力です。

激しい練習でミクロながらも毎日筋肉は傷ついています。

それを回復する能力が足りなければ、ベストなパフォーマンスを発揮することはできません。

メンタルの問題

アスリートはメンタルの問題をカウンセリングや意思の強さで乗り越えようとしますが、東洋医学的に見ると内臓とメンタルは繋がっています。

例えば、ひどくイライラして落ち着かない時は、肝が固くなっている時です。

肝を柔らかくしていけば、イライラも自然と解消されていきます。

体と心は全て結びついていることを忘れてはいけません。

コメント

他にもまだまだありますが、人間の体は外と内が相互に連携しており、内臓の問題が筋肉に現れ、筋肉の問題が内臓に現れるように出来ています。

そのような反応がしっかりと出ているにも関わらず「練習不足だ!」といって練習し更にパフォーマンスを落とすのが、日本の現状です。

最高のパフォーマンスで垂直跳び80センチ飛べるものを更に1メートルにしろ!と言われてもそれは出来ません。

しかし、何らかの原因でパフォーマンスが下がり垂直跳び70センチのものを80センチにすることは可能なのです。

それが本来のあなたの身体能力であり、運動能力であるからです。

練習が不必要と言っているわけではありません。

最高のパフォーマンスと保った状態での練習、追い込みが必要だと考えています。

身体能力、運動能力を取り戻すツボ押しセルフ整体

骨格の歪みチェック

骨盤歪みチェック
出典:ストレッチポール公式ブログ

画像のように横から骨盤の骨の先端に手を当て左右差をチェックしておきます。

骨盤開きチェック

骨盤開きチェック
出典:Lier

バンザイチェック

1 腕を横から上げてバンザイします
2 左右を見て腕の位置がどこにあるのか、また違和感や痛みなどを覚えておいてください

ツボ押し方法

以下のツボを一か所につき40~50秒程度刺激してください。指圧のような感じで持続圧です。マッサージやグリグリする必要はありません。

ツボの位置は適当で構いません。それよりも圧痛や固さがある所を目安にします。

左右比べて固い所や圧痛がある所は重点的に行います。

陽池

手の甲の薬指外側の延長線上にある手首のしわ部分です。この1穴で骨盤の歪み、ねじれが矯正されます。その結果足の長さが整います。

身体能力 運動能力 ツボ

陽陵泉

膝の外側の下の方にある出っ張った骨(腓骨頭)の下にあるゴリゴリがツボです。痛めた筋肉や靭帯を早く緩め、修復する能力があります。

身体能力 運動能力 ツボ

曲池

膝を曲げたしわの一番外側です。肘を伸ばして触るとゴリゴリがあるのでわかりやすいかと思います。免疫のツボであり、筋肉修復を早めます。また風邪などの予防にもなります。

身体能力 運動能力 ツボ ツボ

太渓

内側のくるぶしのすぐ後ろにあります。腎経を司り水分代謝、自律神経、脳をコントロールするツボです。よく言う丹田は気海という場所で、腎の反応点でもあります。また副腎は腰の部分にあり、腰が弱いと存分なパフォーマンスは発揮できません。

身体能力 運動能力 ツボ

 

出典:ツボ単

以上のツボを刺激し再度チェックを行ってください。多少でも改善されていれば成功です。

改善されていなくても継続することで効果がでることがあります。

ツボ=薬

です。薬を飲むように忘れずに押してみましょう。

身体能力、運動能力を取り戻す整体はどうやるの?

歪みチェック

立位、座位で肩の高さ、骨盤、肋骨の左右差、脚長差、姿勢などをまずチェックします。

強押し、バキボキはしない

揺らしながら骨格を押し込んだり、ツボを使用して内臓疲労を取り除いたりしながら歪みチェックに応じた整体を行っていきます。

うつ伏せ、仰向けが基本です。

実際の動作の中で行う

実際のスポーツ動作をしてもらい動かしづらい所や力が出づらい所を更に追いかけてやってきます。

スポーツ動作は特殊な動きが多いので、全身を整えた後に、個々のスポーツ動作に応じた調整をすると本来の身体能力、運動能力を発揮できます。

 

身体能力、運動能力を取り戻す整体Q&A

自分の限界以上に身体能力を高めることはできますか?
それは不可能です。整体はあくまで「本来のパフォーマンスに戻す」所までしかできません。
パフォーマンス向上以外の痛み、ケガなども相談できますか?
ケガの場合は、医療機関を受診し適切な処置を受けた後であれば大丈夫です。痛みなどはいつでもご相談ください。
トレーニングと整体はどう組合せたらいい?
激しいトレーニングをすると筋肉は疲労し蓄積します。あまりにも疲労が激しいとパフォーマンスが下がりますので、疲労回復の時利用するのもいいですし、疲労蓄積が無くても原因不明のスランプや何かパフォーマンが上がらない時は整体を利用し原因を追究するといいと思います。
メンタルの弱さもケアできますか?
東洋医学は体が整えば心も整うと考えています。メンタルケアの専門家のセラピーを受けながら整体を利用するとより効果がでます。
スポーツマッサージはよくないですか?
スポーツマッサージは血流を良くし疲労物質を抜くという目的がありますので、問題ありません。ただ、筋繊維を傷つけてしまうことがありますので、上手な人にやってもらうといいでしょう。
身体能力を保つ上で重要なことは?
ケアです。トレーニング後のケアをトップアスリート程欠かしません。

 

身体能力、運動能力を取り戻す整体症例

Kさん

バスケ選手。

整体は初めてだが興味あっての来院。

特に痛みはなし。

整体後にすごく動きやすく、シュートが異常に入ったとの報告。

コメント

体がの左右差が消え、可動域が上昇することで、本来の動きを取り戻した例です。

歪みはあって当然ですが、数ミリの歪みが改善することで神経伝達のスピードが早くなります。

 

Iさん

テニス選手。

股関節の詰まりがあったので改善すると立ち位置が変わり足が軽くなったとのこと。

コメント

アスリートは少しの変化でも大きく飛躍することができます。

それ程極限でプレーしているのです。

 

まとめ

身体能力 運動能力 完治

今回の記事は私が書きたかったことの1割も書けていません。

非常に膨大な量に及ぶことと整体の範疇だけでなくトレーニング理論などのトレーナーの分野に及ぶため、読者が混乱するだろうと判断したためです。

スポーツ選手は指導者に左右され、トレーナーに左右されます。

様々な指導者、トレーナーがいる中で、人間を包括的に見ている方は何人いるのでしょうか。

スポーツをするのはアスリート本人であります。

しかし、それを忘れて指導に没頭している方達がたくさんいるのが日本の現状です。

「なぜ、この選手は本来のパフォーマンスを発揮できないのか?」

この質問の答えが出せる指導者やトレーナーはそれ程多くないと思います。

食事、メンタル、本人の周りの環境・・・

色々な事柄が絡んできます。

しかし、整体においてみるべきなのは、やはり本人の体を紐解くことであり、良い状態の体やメンタルがあれば、結果は本人がおのずと出すだろうと考えています。

スランプ気味のアスリート、絶好調のアスリート色々いると思いますが、是非今回ご紹介したツボ押しセルフ整体をお試しください。

そして、体の違いを実感してください。

本来のあなたの身体能力、運動能力は羽が生えたように体が軽いはずなのです。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

矢印
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