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左と右の背中の痛みの原因

背中の痛みの原因は?

西洋医学で考える原因と整体で考える原因をそれぞれご紹介します。

西洋医学

圧迫骨折、肉離れなど

俗にいうケガと呼ばれるものであり、どこかにぶつけたり、転倒などにより引き起こされます。

意外に自覚症状が出るまでに時間差があったりして見落としやすい部分でもあります。

内臓の病気

詳しくは後でご説明しますが、右側、左側の背中の痛みでどこの内臓が悪いのかが変わってきます。

これは画像診断や血液検査等でしか分かりません。

ぎっくり腰などの筋肉痛

筋肉が固くなることで神経を圧迫したりして背中が痛くなります。

参考:北里大学北里研究所病院

整体

医療機関を受診し病気などがないという前提での原因をご紹介します。

筋肉が固い(コリ)

筋肉が固いと血流の流れが悪くなり痛みが発生したり、神経を圧迫して痛みが発生します。

歪み(関節の捻じれ)

関節が捻じれるとくっついている筋肉も雑巾絞りのように捻じられ固くなり痛みが発生します。

内臓の疲れ(病気ではない)

内臓は使いすぎると外側の筋肉と同じで疲れてしまいます。

東洋医学的には背中には内臓の反射区と呼ばれるものがたくさんあり、ツボもたくさんあります。

内臓の疲れは背中に出るため痛みの原因となります。

参考:佐久間総合病院

背中の左側の痛みの原因

左側には主に心臓、膵臓、胃があります。

そのために左側の背中の痛みは以下の原因が考えられます。

西洋医学

尿路結石

おしっこまでの通り道に石ができてしまうものですが、腎臓や腎盂は左右にありますので、左側に結石ができると左背中が痛みます。

心筋梗塞、狭心症

心臓の大きな血管(動脈)が細くなってしまうのが狭心症でそれが長く続くと壊死してしまい心筋梗塞になります。

胃潰瘍

ストレスによる自律神経の乱れや胃酸が強すぎる場合に自分の胃に穴が開き痛みが起きる症状です。

背中の左側の痛みに繋がる場合があります。

膵炎

アルコールなどが原因で膵臓に炎症が起きてしまう症状です。

膵臓はどちらかというと人体の左側にありますので、左側の背中に症状が出る場合があります。

がん

膵臓がんなども含めがんの症状の一環として左側の背中に痛みが出る場合があります。

参考:時事メディカル

整体

肋骨の捻じれ(左側の盛り上がり)

寝た状態で左側の肋骨が盛り上がっていると左側の背中の痛みがでやすいのが特徴です。

心臓の疲れ

東洋医学では心-小腸という繋がりがあり、このどちらかが働きすぎだと体の左側に症状が現れます。

脾臓、膵臓、胃の疲れ

東洋医学では脾-胃という繋がりがあり、こちらも体の左側に症状が現れることが多いのが特徴です。

瘀血(おけつ)

古い血が溜ってしまうことを瘀血(おけつ)と表現しどちらかという左側に多く発生するため痛みの原因となることがあります。

メンタルの不調

東洋医学では、心臓はストレス、脾は悩み、胃は神経質などの感情と関係があり、これらの感情を解放できない場合は内臓の固さとなって現れます。

参考:東洋医学研究所

背中の右側の痛みの原因

右側には肝臓、胆嚢があります。

そのために右側の背中の痛みは以下の原因が考えられます。

西洋医学

肝炎

肝臓の炎症が起こることで背中の右側の痛みが現れる場合があります。

胆石症

胆のうの消化液が固まり石になってつまってしまい、痛みがでます。

胆のう炎

胆石が中々移動せずにその部分が炎症を起こした状態です。胆のうも右側にあるため背中の右側に痛みが現れることもあります。

がん

肝臓がんなども含めがんの症状の一環として右側の背中に痛みが出る場合があります。

参考:ヘルスUP

整体

肋骨の捻じれ(右側の盛り上がり)

寝た状態で右側の肋骨が盛り上がっていると右側の背中の痛みがでやすいのが特徴です。

肝臓の疲れ

東洋医学では肝-胆という繋がりがあり、このどちらかが働きすぎだと体の右側に症状が現れます。

メンタルの不調

東洋医学では、肝臓は怒りの感情と関係があり、怒りの感情をコントロールできない場合は肝臓に負担がかかります。

参考:東洋医学研究所

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