成長痛

子供の原因不明の痛み・・・

これ程母親を不安にさせものはありません。

成長痛と診断されると特に対処法がなくどうしようもない場合が多いのですが出来ることをコツコツ行うことが重要になってきます。

今回は、成長痛を取り上げ原因や対処法さらに整体は効果があるのか?といった突っ込んだ内容でお届けします。

少しでもお母さまの不安が解消されれば幸いです。

矢印
『痛みで悩まれている方、自分の体をメンテナンス法を知りたい方、不調が改善しない方』は今すぐ無料オンライン教室にご参加ください。
お名前  *
Eメール  *

成長痛とは?

成長痛とは?

2歳~小学生の子供に多く、昼間は普通ですが、夜や寝る時になるといきなり泣く程の激痛に襲われる症状です。

膝周りの成長痛をオスグッドと言いますが、今回取り上げるのは全身に渡り出現する成長痛です。

病院の検査では異常がないことが多く、痛む度に冷やしたり、母親がさすったりして対処するしかなく、母子共に疲弊してしまう症状でもあります。

周りから見ると元気なので、苦労がわからないのですが、当人にとっては重大な問題です。

成長痛の症状

あくまで参考症状ですので、詳しい診断は医療機関を受診しましょう。

夜や寝る時に足が激痛

この激痛はいきなり現れ、主に足に現れますが、腕などにも表れる場合があります。

痛む場所が移動する

さっきまでは、ふくらはぎが痛かったのが、腿の裏に移ったりと痛みが移動します。

さすったり冷やしたりする楽になる

痛む場所をさすったり、冷やしたりすると痛みが楽になります。

成長痛の西洋医学視点の原因

疲労

昼間に遊びすぎたりして疲労が溜まると夜に激痛になる場合があります。

子供の関節は未成熟であり大人よりも大きな負担がかかります。

冷え

エアコンなどで冷えると筋肉が固くなり、血流が阻害され痛みが出る場合があります。

ストレス

ストレスが積み重なるとある日突然痛みがでる場合があります。

成長痛の整体視点の原因

成長痛が成長途中に出る痛みなのであればなぜ痛みが出る子供、出ない子供が出るのでしょうか?

疲労、ストレス、冷えは誰にもあります。

整体の視点からは以下のことが原因と考えています。

筋肉の固さ

筋肉が固くなると血流、リンパの流れが悪くなり、痛みを引き起こす場合があります。

骨格の歪み

骨格が歪むと左右のバランスが崩れ痛みが出る場合があります。

内臓の機能低下

西洋医学の検査の数値に表れなくても毎日働いている内臓には、疲労が溜まります。

内臓疲労は、筋肉の固さとなって表れ、筋肉の固さのアンバランスは骨格の歪みとなって表れます。

成長痛の予防法

体を冷やさない

冬はお風呂に浸かり、夏はエアコンや扇風機の風に当たり過ぎないように気を付けましょう。

東洋医学的に冷えは万病の元となります。

特に腹部は重要なツボもたくさんあり、冷やしてはいけません。

自分の疲労限界度を知る

これぐらい遊んだら疲労が溜まり、痛みが出るという限界値を知ることが大切です。

体力は成長すればついてきます。

それまで無理のない生活を送ることが重要です。

適切な水分補給

水分は枯渇すると筋肉は固くなります。

ジュースやお茶などではなく、水を適宜補給しましょう。

 成長痛の対処法

手当て

成長痛になると何もしてあげられない悔しさで絶望する方も多いと聞きます。

確かに成長痛が起きると激痛のためどうしていいかわからない場合が多いですが、整体の世界には昔から「手当て」という言葉があるように手を当てているだけで痛みが楽になります。

最新の研究結果でも手を当てたり、擦ったりすることでホルモン分泌が盛んになるという結果もあります。

痛い部分を擦ったり、手を当てているだけでも早く痛みが引きますのでお試しください。

ホットパックか冷やす

温めるか冷やすかは痛みの原因によりますが、簡単な方法は温めてみて痛みが楽になるか、冷やして痛みが楽になるかを本人に聞きながら両方試すと良いでしょう。

成長痛の場合は、大体はこの2つのどちらかで痛みが早く引きます。

成長痛に整体は効果的か?

効果はあるがすぐに効果は出ない

整体は全身の歪み、内臓疲労、筋肉の固さを取ることが目的です。

その結果成長痛が無くなることがありますが、個人差がかなりあり、長くかかる方もいます。

体は確実に良くなりますが、成長痛の痛みが確実に取れるとは言い切れません。

隠れた病気がある場合は効果がない

成長痛と診断されても精密検査をすると隠れた病気が存在する場合があります。

そのような場合は整体は効果はありません。

医療機関での治療が必要です。

整体はメンテナンスとして利用する

整体の効果は、疲労回復、筋肉を柔軟にする、骨格の歪みを改善するなどには非常に効果的です。

成長痛へのアプローチというよりも全身的に良い状態に持っていきその結果成長痛が自然と消えていくと考えメンテナンスとしてご利用されている方が多いです。

成長痛は通わなければいけないのか?

子供の場合は月1回が目安

全身性の成長痛の場合は、すぐに改善を期待できるものではありません。

月に1回程度体を整えてあげると良いでしょう。

もし余裕があればもっと詰めて整体をすれば効果的ですが基本的には月1回で十分です。

オスグッドの場合は痛みが引くまでは必要

オスグッドの場合は膝関節の痛みに限定されています。

これは膝の捻じれなどがある場合に出やすく大人の膝の痛みと一緒だと考えます。

この場合は、痛みが消えるまでは通う必要があります。

成長痛はどうやって整体をするの?

全身のバランス、内臓のバランスを最優先

整体にお越しの時は成長痛は出ていませんので、肩の高さ、骨盤、肋骨の左右差、脚長差、姿勢などの歪みを確認した後、全身調整、内臓調整を行います。

歪みチェックの結果を参考に仰向け、うつ伏せで骨格の歪み、筋肉の固さ、内臓疲労を取り除いていきます。

 

バキボキ、強押しは一切しません。

全身のバランス、内臓のバランスが取れることで自然治癒力が最大限働き出します。

内臓調整はツボで対応

内臓調整と聞くとお腹を押すものだと思われるかもしれませんが、遠方のツボを刺激することにより、腹部を柔らかくしたり、圧痛を取っていきます。

不思議な整体とも呼ばれます。

成長痛の素朴なギモン!

成長痛は病院に行った方がいい?
必ず行き精密検査をした方がよいでしょう。成長痛で自己判断すると隠れた病気を見過ごす危険性があります。
ストレッチなどはした方がいい?
スポーツ後や学校帰りに疲労軽減として利用できます。間違ってはならないのは痛いくらい伸ばすと逆効果ですので気持ちいい程度に留めましょう。
お風呂は浸かった方がいい?
浸かりましょう。リラックス効果があり筋肉が緩みますし、自律神経の安定で質の良い睡眠に導けます。
手を当てても痛みが消えない場合どうしたらいい?
冷やすか温めるのも手ですが、子供は安心できる愛情を求めています。痛みが消えなくても手を当て続けたり、抱きしめてあげるだけで十分に効果が得られます。目先だけの効果を狙ったものではありません。
習い事は辞めた方がいい?
もし、子供の負担になっているようであれば子供の意思を確認した上で決めると良いと思います。子供の体力に合わせてあげることが重要です。
整体に行く余裕がない
ママが出来る成長痛のセルフケアをご参考にされてください。

 

まとめ

成長痛はまず医療機関を受診し隠れた病気がないかをチェックすることが重要です。

痛みが出た場合は、手当て、ホットパック、冷やすのどれかで対処します。

すぐに改善するものではないので長い目でじっくり取り組みましょう。

子供の疲労を取り除いてあげることも重要です。

お風呂に浸かったり、ストレッチをしたり、習い事を減らすことも一つの選択肢です。

子供が活動しやすい環境を作ってあげてください。

骨格の歪み、筋肉の固さが気になる方は下記をご覧ください。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

矢印
『痛みで悩まれている方、自分の体をメンテナンス法を知りたい方、不調が改善しない方』は今すぐ無料オンライン教室にご参加ください。
お名前  *
Eメール  *