リューマチやばね指で指が動かしづらい症状がある場合、医療機関をしっかりと受診した上で今回のセルフケアを行うと指が少しずつ動かしやすくなるはずです。

指が動かしづらいと指の方ばかり注目してしまいがちですが、手首や肘に着目し、前腕を柔軟にすることで、かなり指が動かしやすくなります。

対処療法ですが、その場で少しでも指が動かしやすくなると日常の生活の質が向上するはずですので、お試しください。

なぜ指じゃなく手首や肘が重要なのか?

リューマチやばね指の方はほとんどが前腕が硬くなっています。

前腕が固くなると指の腱が入っている腱鞘が硬くなり動かしづらくなります。

また、リューマチやばね指は、東洋医学では免疫の低下が原因のこともあると言われています。

免疫のツボが肘付近にあり、免疫が低下すると肘の周りが硬くなる場合もあります。

また、重要なツボは手首や肘付近に集まっていますので、手首や肘が重要なのです。

指自体を刺激するのは良くない?

痛みを我慢してまで指を刺激するのは良くありません。

指が痛みがあるのであれば、まずは、前腕を緩めた上で、痛みの出ない範囲で指を刺激するとより効果が高く出ます。

基本的に痛みがある場所は触らない方が良く触っても痛みが無くなってきたら触っても良いと考えます。

刺激の仕方

ツボの位置は特に気にしなくても構いません。

手首~肘にかけて皮膚が動くくらいの軽い圧力で柔らかくマッサージしていきます。

強い刺激でなくとも非常に軽い圧力でも十分筋肉は緩んできますので、強くやりすぎないようにしてください。

前後左右まんべんなくほぐしてもらい硬いところは重点的に行います。

1分程度で十分です。

刺激した後、指の動きをチェックしてください。

大事なこと

毎日でなくても、忘れてもいいので、長く続けることが大事です。

数か月のスパンを見て刺激しましょう。

これでリューマチやばね指が治るということではなく、あくまでセルフケアとしての補助としてお使いください。

最後に

リューマチやばね指は指だけにどうしても集中してしまいますが、症状を作っている原因がどこかにあります。

今回の方法は簡易的な対処療法ですが、それでも指が動かしやすくなったりする効果もありますし、特にリューマチやばね指を抱えてない方もセルフケアとして使えますので、是非お試しください。

前向きに考えれば自然治癒力も大きくなります。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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