肋骨可動域イメージ画像

出典:骨と関節のしくみとはたらき

肋骨は背骨にくっついており、背骨の回転と共に動きます。

人はエネルギーを発生させないと動けません

肋骨の捻り動作は、エネルギー発生の第一段となります。

今回は、肋骨の左右差や可動域を高めどのスポーツにおいても必要な最初の一歩の瞬発力を高める方法をお伝えします。

肋骨の可動域、左右差があると何が起こるのか?

肋骨の左右差があるある場合は両足の一歩の歩幅に左右差が生まれます。

右には行きやすいのに左には行きづらいといったことが起こるようになります。

また、可動域が狭いと筋肉の柔軟性が低いため伸びて縮むという本来の力が発揮しづらくなります。

また最初の一歩だけでなくとっさのスポーツ動作に対応できなくなることもあります。

最初の一歩と肋骨が何の関係があるのか?

試しに歩き始めの一歩と少し遠くにピョンと飛ぶ一歩を比べてみてください。

遠くにピョンと飛ぶ時の初動は肋骨です。

次に遠くにピョンと飛ぶ時にわざと肋骨を固定してやってみてください。

足に力が入りづらいと思います。

力の最初の起点となるのが肋骨なので、肋骨の可動域や左右差を修正しておくことは非常に重要になります。

ゼロ距離からの一歩を高められる

序総距離があるスポーツであればそれ程問題になりませんが、相手DFが距離を詰めてぴったりと張り付かれている状況があるとします。

その場合、相手を抜いたり、倒したりする時は特に肋骨の初動の力が必要になります。

壁を目の前にし体と壁の間10センチくらいまで密着し片手を壁にくっつけてください。

そしてなるべく強い力で片手で壁を押してみてください。

その時自分の体を観察すると必ず肋骨の捻り動作最初にきます。

更に右手、左手を同じことを行うと左右差があるのがわかると思います。

これが肋骨の微細な左右差の影響です。

このように、あらゆるスポーツの場面で肋骨は大きな役割を果たす重要な部分なのです。

肋骨周りを鍛えればいいんでしょ?

違います。

いくら肋骨周りを鍛えても左右差や可動域に問題があると本来の筋力は発揮できません。

鍛える前に肋骨の左右差、可動域を左右対称にした上で鍛えることが重要になります。

最後に

スポーツマンはどうしても鍛える方向に思考がいきがちですが、適切なコンディショニングをしてあげるその場で体は変わり本来のパフォーマンスを取り戻すことができます。

是非今回のセルフ整体を試してみてその場で効果を実感してみてください。

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