お腹が固いイメージ画像

自分のお腹を押してみたことがあるでしょうか?

便秘などの特殊な症状がない限り意外にお腹を押したことはないと思います。

2~3キロの圧力でゆっくりと押してみてください。

痛さや気持ち悪さ、固さがある場合内臓の不調であると東洋医学では判断します。

今回は、お腹の固さと内臓の関係、更に自分でできる非常に簡単で効く腸もみをお伝えします。

お腹が固さと各内臓の関係

お腹の固さと内臓の関係画像

出典:医王会より購入

上記は経絡指圧の故増永静人先生が発見した腹診図です。

私もの実際の整体ではこの腹診図を参考にしています。

現代の解剖学的な位置とは違います。

この腹診図の使い方は例えば右肋骨下辺りを押して圧痛、固さがあると肝や胆がお疲れだということです。

お腹が固い、内臓が固いってどういうこと?

外側の筋肉が体調により固くなったり、正常になったりすることはご存知だと思います。

パソコン作業しすぎたら「肩が凝ったなー」と肩の固くなった筋肉を揉むでしょう。

内臓も同じことが起きています。

例えば早食いでドカ食いをしてしまった場合は、胃に負担がかかり胃そのものが固くなってしまいます。

飲み過ぎると右の肋骨下を触ると固くなっています。

難しく考えずシンプルに考えるとわかりやすいかと思います。

お腹が固いと病気なの?

東洋医学では西洋医学の検査数値に異常が現れていないものも異常として判断します。

ちょっとした疲れ、機能低下などがお腹の固さとなって現れます。

ただ、子宮筋腫やガンなどはしこりになって現れる場合もありますし、胃潰瘍であれば圧痛などで現れる場合もありますので自己判断はせずお腹の状態が普段と違う場合は医療機関の受診はしっかりと行うようにしましょう。

お腹を日頃から触る癖をつけると異常を早く察知することができます。

なぜ解剖学的位置と違うのか?

昔のお医者さんはよくお腹を触ってくれました。

これは解剖学的な位置で内臓を直接触っています。

東洋医学では何千年の歴史で積み上げた経験則に基づいてツボや反射区に触れます。

それが上記の腹診図です。

解剖学にこだわりすぎると先人の何千年も積み上げた経験を無視することになってしまいます。

例えば胃が疲れているとお腹の胃の部分、背中の中背部、足の前脛骨筋の固さ、全身の筋肉の固さとなって現れます。

解剖学のみを注視していると他の体に出てきた反応を見過ごしてしまいます。

先人は人をマクロ視点で見ながら治療していたので現代解剖では解明できないのも当然です。

ミクロな現代医療は手術などで解剖学を熟知していないと行えない特殊な技術がたくさんありますので東洋医学とは中々交わることはできないのが今後の課題です。

お腹の固さ、内臓整体まとめ動画


腸もみのやり方

最後に

東洋医学ではお腹は非常に重視されます。

普段からお腹を触っておいてください。

異常の早期発見に繋がりますし、今回ご紹介した非常にソフトな腸もみを行えばツボも全て刺激でき内臓自体がどんどん元気になってきます。

特別な病気でない限りお腹の固さや圧痛も取れていくでしょう。

自分の健康は自分で守っていきましょう!


中野の整体ならお任せ!
中野駅南口徒歩3分 猫背・姿勢矯正で痛み・痺れ、こりを改善!もりもと整体
【営業時間】10:00~20:00
【最終受付】19:00※完全予約制
【定休日】火、日、祝
◆初めての方へ
◆喜びの声
◆24時間ネット予約
◆お電話はこちら
(留守番電話に「お名前、ご伝言」をよろしくお願いいたします。迷惑電話が多いためご伝言がない場合は折り返し致しておりませんので、ご了承ください。)