足首の捻挫

スポーツに非常に多いのが足首の捻挫ですが、一般の方は気づかずに捻挫をしていて足首が痛いと訴える事例もあります。

捻挫は1日も早い回復を望まれる方が多数いらっしゃいます。

今回はそんな捻挫の種類やなってしまった場合などの対処法なとどの知識に加え、整体は効果があるのか?といった突っ込んだ内容までお届けします。

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足首の捻挫の種類

捻挫 画像

出典:和ごころ整骨院

内反捻挫

画像Aの捻挫で捻挫の大半を占めます。一般の方に多い捻挫です

外反捻挫

画像Bの捻挫でスポーツ選手に稀に起こります

足首の捻挫の症状

軽度(Ⅰ度)

足首の靭帯が軽く伸びた状態。腫れや可動域制限は少ない

中度(Ⅱ度)

靭帯の部分断裂で、腫れや内出血が見られ可動域制限もでます

重度(Ⅲ度)

歩行困難で、腫れがひどく、痛みで足首がほとんど動かせません。靭帯は完全断裂や部分断裂でも亀裂骨折を伴うことがあります。

足首の捻挫の整体視点での原因

スポーツにおいて圧倒的に多い捻挫ですが、相手の足の上に乗る、スライティングをされた時の捻挫などどうしようもない捻挫でも筋肉が瞬時に反応すれば軽症で済む、回避できる場合があります。

整体ではその反応速度自体が遅くなってしまった原因を探っていきます。

内臓の不調和

内臓の不調和が起こると必ずその影響は外側に現れミリ単位での骨格の歪みを生みます。

例えば、おしっこを我慢するだけで背中の背部の膀胱経が張り、姿勢をまっすぐに保つことが難しくなります。

この状態でスポーツをするとどうなるでしょうか?

一見こじつけのようですが、東洋医学は非常に繊細な観察眼に基づいた経験医学といえます。

内臓の不調和で以下のようなことが起こります。

骨格の歪み

日常の癖などで、普段の骨格が歪み、例えば足の長さが違ってきたりします。そうなると体自体が傾いてしまうため捻挫のしやすい環境ができてしまいます。

筋肉と神経の反応動作の衰え

人間は、多少バランスが崩れたとしても脳から神経を通り筋肉が瞬時に反応し事なきを得ますが、ブランク明けの運動、体調不良、加齢等で筋肉と神経の反応が悪くなります。つまりとっさの動きが鈍くなり捻挫の可能性が高まります。

足首の捻挫チェック

腫れがあり、明らかに捻挫というものはわかりやすいのですが、軽い捻挫だとそのまま放置してしまう場合があります。

今回は、捻挫なのかそうではないのかを見分けるチェック方法をご紹介します。

1 足首を自力でクルクル回して痛い所はありますか?

2 足首の内側(アキレス腱の前)を触り痛みがありますか?

3 足首の外側(アキレス腱の前)を触り痛みがありますか?

(2)で痛みがある場合は、外反捻挫となり、(3)で痛みがある場合は、内反捻挫となります。(1)で痛い場合は、外か内か両方が痛いのかを把握しておきます。

足首の捻挫になった時の対処法

安静

捻挫をした後は仲間に肩を貸してもらいながら歩き捻挫した足に負担をかけないようにする。

冷やす

腫れがあってもなくても捻挫した後は冷やすようにしましょう。炎症を抑えるためです。

医療機関を受診

捻挫だからといって医療機関を受診しない方が多いですが、靭帯断裂、損傷、骨折かなどは医療機関でしかわかりません。

しっかりと受診しておくことが大前提になります。

足首の捻挫が完治した後の対処法

サポーターを使用する

特にギブスをした後、1か月くらい休んで競技復帰する場合は、筋肉の反応速度自体が鈍っており足首に負担がかかりやすい状態です。

サポーターを使用することで足首の負担を軽減することができます。

運動後のケアをしっかりする

復帰後は足首には疲れが溜まりやすい状態です。

トレーニングよりもケアを重視し、運動後のストレッチ、マッサージなどはしっかりやるようにすると筋力の回復も早くなりますし、捻挫の予防へと繋がります。

徐々に負荷を上げていく

例えばインフルエンザがやっと治った所で全力ダッシュをする人はそうはいないと思います。

体が重いからです。

足首はわかりづらいですが、捻挫によるダメージを受けています。

最初は軽い負荷で始め慣らしていくことが重要です。

足首の捻挫に整体は効果的か?

捻挫の後遺症、慢性の捻挫痛などは効果的

捻挫の後遺症や捻挫が治ってからも痛みなどが続く場合は、足首の関節が歪んでいたり、周りの筋肉が固着しています。

そういう場合は、整体は非常に効果的です。

靭帯断裂、骨折には効果はない

これら病院での治療が必要になります。

靭帯損傷の炎症、腫れにはツボを使用すると効果がある場合がある

足首の関節そのものは痛みで触れませんので、遠方よりツボを使用していくと痛みや腫れが軽減する場合があります。

足首の捻挫の整体は通わなければいけないのか?

痛みが消えるまでは必要

個人差がかなりありますが、痛みが消えるまでは通う必要があります。

足首の捻挫が起きづらい体作りは、定期的にメンテナンスが必要

痛みが改善した後に月1回くらいのペースで継続すると捻挫の予防にもなりますし、全体的な体の歪みが良くなることで足首への負担も軽減します。

足首の捻挫はどうやって整体をするの?

全身のバランス、内臓のバランスを最優先

まずうつ伏せや仰向けで全身のバランス、内臓のバランスを取っていきます。

全身を調整することで足首が調整しやすくなるためです。

強押し、バキボキは一切しません。

座位などで足首を動かしながら調整

全身の調整が終わった後は、座位などで足首の痛みを確認しながらの調整します。

足首の関節自体は痛みがある場合は直接は触りません。

炎症、靭帯損傷、などはツボで対応

通常の整体であるとこれらには対応できませんが、ツボを使用することで遠隔からアプローチすることができます。

足首の捻挫の素朴なギモン!

足首を回すと左右差があります
そのような場合は、大抵捻挫の後遺症です。足首の関節の位置が悪い場合がほとんどです。
捻挫した記憶ないけど
例えば歩いている時に一瞬カクッとなった場合でも関節が歪んでしまう場合があります。
昨日捻挫したけどお風呂はダメ?
捻挫の具合にもよりますが、基本的には3日間程度はお風呂に浸かるのは避け、足は冷やしましょう。腫れや痛みがひどい場合は医療機関の受診が必要です。
ギブスをしていると足がむくむ
寝る時足先を高くして寝るとむくみづらくなります。
靭帯が伸びてるのはどうにもならない?
どうにもなりません。周りの筋力を強化し緩い靭帯をカバーしなければなりません。
セルフケアを教えて
足首の捻挫セルフケアをご参考にされてください。

 

まとめ

捻挫は外反捻挫、内反捻挫に分類され、重症度も様々です。

一番見極めたいのが靭帯断裂なのか?骨折はあるのか?です。

これは医療機関でしかわかりませんので、必ず受診するようにしましょう。

その結果靭帯損傷であれば、手術やギブスはする必要がないので、安静と冷やすことを継続しましょう。

捻挫の後遺症、慢性の捻挫痛、靭帯損傷でも断裂、骨折でない限り整体で対応できる場合もありますので、ご興味ある方は以下をご覧ください。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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