内臓整体イメージ画像

近年では、内臓マッサージ、内臓マニュピレーション、腸もみなど内臓に関する関心が非常に高まっています。

それと同時に内臓をメインに扱う業者も多くなってきました。

これは非常に良いことであり、内臓は人間の生命を司ります。つまり内臓が動きを辞めてしまうと人間は簡単に命を亡くしてしまうのです。

内臓が元気であれば健康長寿を実現できます。

今回は、内臓の整体の紹介と様々な内臓整体の効果などをご紹介するとともに最後に方に簡単にできるセルフ内臓整体をご紹介致しますので、是非お試しください。

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内臓整体とは?

内臓整体の定義は曖昧です。

内臓マッサージを内臓整体と呼んだり、腸もみを内臓整体と呼んだり各業者によりバラバラが現実です。

私が考える内臓整体は東洋医学と共にあるべきだと考えます。

内臓を直接揉んだり、マッサージするのではなく、鍼灸のように、ツボを使い、内臓疲労や内臓の固さを取っていくことだと考えています。

内臓整体と内臓マッサージの違い

内臓整体=東洋医学というのは前述しましたが、内臓マッサージとどう違うのでしょうか?

内臓マッサージは直接内臓を刺激し、ホルモン分泌、血流、リンパの流れの改善を狙います。東洋医学の気血水の中の血の改善です。

内臓整体は、ツボを刺激し、内臓を正常にします。刺激は非常に微弱です。東洋医学でいう気の改善になります。

「気は血の師匠であり、血は気の母である」

という言葉があります。

これは、気と血は非常に密接な関係で結びついていることを示しています。

そうなると内臓マッサージによる血の調整も内臓整体による気の調整も同じ結果を生みそうですが違います。

この世には

「気が付く、気が行く、気が向く、気にする、気がする、気を付ける・・・」

など様々な「気」に関する言葉があります。

これは、前述する気が血の師匠という言葉を借りると、血を気が導くことではないのかと推測されます。

例えば「気が向かない」と何もする気が起こりません。行動する気が起こらないのです。

そのため、まずは、調整すべきは「気」を調整し、「気」が正常になれば「血」が正常になるのだろう考えます。

逆に「血」が正常になり「気」が正常になることが当然ありますが、最初から「気」を調整した方が細やかに内臓調整が実現できます。

これが、内臓整体と内臓マッサージの決定的な違いだと感じております。

内臓整体の効果

鍼灸師であり、50年もの臨床歴を誇る逸材の首藤先生はこう言います。

「鍼灸は内臓疾患を改善できるものだと公言していかなければならない」

とおっしゃっています。

内臓整体も同様です。

運動器系疾患はもちろん、内臓疾患を改善できるものだと皆が公言しなければその役目は終わってしまいます。

内臓整体がガンが治る!難病が治る!などとは口が裂けても言えません。

ただ、内臓のバランスの崩れを正すことにより、自己治癒力を最大限引き出すことは可能です。

自然治癒力が最大限引き出されることで薬を用いなくても改善していく疾患も多々存在します。

内臓整体は運動器系疾患にも必要か?

運動器系疾患とは、肩の痛みや膝の痛みなどの関節の痛みがメインです。

整体は、昔から運動器系疾患は得意としていました。

そのため内臓整体など必要ないと思われていますが、全身には、経絡というものが張り巡らされており、それは内臓に通じています。

例えば肩が痛くなれば、その経絡がどこに属するか見極め、大腸経であれば、大腸の調整も一緒にしなければ根本改善とはなりません。

人間の中に完璧なバランスで生きている人間はいません。

皆どこかに偏りを持ち、偏りを持ったまま生きて、加齢や身体の衰え、気力の衰えなどが重なり病を抱えるのです。

私は、運動器系疾患にも内臓整体は必要だと感じています。

内臓整体による血流、筋肉、骨の変化

内臓整体による「気」の調整をすると血流などの循環器は正常になり、筋肉の固い部分は柔らかくなり、骨の歪んでいるものは、真っ直ぐになります。

これが、例えば骨の歪みを治すと筋肉は柔らかくなり、循環器系が正常になるという現象が起きますが、非常に非常に細かく調整しなければなりません。

0.01ミリ以上の単位です。

家が20度傾いているとします。それはすぐにわかるでしょう。

しかし、家が1度傾いているとしたら、それはわからないと思います。

つまり、骨格矯正だけでは、病変を見逃す可能性があるのです。

重症であればある程大雑把な調整は困難になります。

細やかな調整は内臓整体が効率的です。

内臓整体への変化

私は、かつては、骨格を衝撃で動かす技術に心酔していました。

全ての事象は骨格で考え、骨格の歪みで処理していました。

骨は万能だと思っていました。

骨格を調整すればどんな病気でも治ると。

確かに素晴らしい技術を持ち、0.1ミリ単位で整える技術がある天才には可能でしょう。

しかし、残念ながら私は、かなりの凡人です。

骨格の歪みだけでは治せない症状が増えてきました。

運動器疾患に関しては、非常に良い成績がでるのですが、こと内臓疾患に関しては、あまり芳しくないのです。

そこで、当初は、筋膜や筋肉をもっと深く掘り下げていましたが、結果的に行き着いたのが敬遠していた東洋医学だったのです。

東洋医学は経験医学とも呼ばれ、過去の偉人達の類まれなる感覚と努力の証です。

また、「気」の概念が入ってくるため物質的なことは、物理的に考えていた私は、端から否定していたのです。

しかし、骨格を扱っていた時代に疑問に感じていて解決できていない事柄は全て東洋医学が解決してくれました。

私が求めていた答えの全てが東洋医学にあったのです。

実際の内臓整体はどうやるの?

私の場合は、お腹を2~3キロの軽い圧力で押し固さや圧痛を見ます。

健康であれば痛くないはずですが、内臓が弱っていると痛みや固さがでますので、それらをツボを用いて取り除いていきます。

更に脈診でより細かい内臓のバランスを整えていきます。

しかし、鍼灸を使うわけではないので、必要な骨格矯正などは適宜行っていきます。

内臓整体の可能性

鍼灸は道具を使いますが、整体師は道具を使いません。

4000年前にまとめられた鍼灸の技術を手技で表現できたとしても鍼灸の効果には及びません。

しかし、鍼灸にはない強みが手技にはあります。

それは、二本同時に腕が使用できることです。

鍼灸の場合は、1か所に鍼をしながらもう1か所に鍼をするとなると置鍼をしなければなりませんが、手技の場合は2か所同時に抑え、気の変化を見ればよいのです。

リアルタイムで気の変化が見え、ツボを押さえれば手を離す必要ありませんので、ツボを外すこともありません。

それらを内臓整体に応用し、脈の変化や腹部の圧痛、硬結を消すこともできます。

古典には、鍼灸の技術は網羅されていますが、手技の技術はほぼありません。

東洋医学の理論を理解した上で手技においては、これから技術を生み出さなければなりません。

その役割は、今後の若い世代が担うべきだと感じます。

セルフ内臓整体

まとめ

内臓整体は、これからの時代に更に必要になるものと確信しています。

西洋医学は常に進化していますが、部分としての医療であり、生命を包括的に捉える医療ではありません。

東洋医学の歴史は3000年とも4000年とも言われますが、今だにその診断、技術は使えます。

これは、人間が人間である限り通じるものであり、自然の真理と一緒です。

西洋医学は進化し、東洋医学は使いこなせる人間を増やさなければいけません。

西洋医学に押され端から東洋医学を否定し、全く使用しない人が増えています。

特に鍼灸において多いのですが、それは非常に残念なことなのです。

私の内臓整体は、東洋医学と共に歩みを進めます。

内臓整体にご興味ある方は以下をご覧ください。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。


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