むくみは特に高齢者や女性に多く発生します。

そして、実際は太ってはいないのに、顔がむくんだり、足やお腹がむくんだりして、水太りの状態に見えることがあります。

むくみは、体の水はけが悪くなった状態です。

体の水分代謝は腎臓が役割を担いますので、腎臓を正常に働いてくれればむくみや水太りは解消できます。

そこで、今回は、むくみのツボの紹介とツボの正しい位置と押し方についてもご紹介致します。

むくみのツボ

勇泉(ゆうせん)

むくみ ツボ

出典:ツボ単

腎気が泉のように湧いてくるという意味です。

少陰腎経に属します。

むくみのツボの正しい取り方

図を見てもらい、ツボらしき所を押してみましょう。

むくみがある方は、かなりの圧痛もしくは、ぶにょぶにょしているはずです。

そこが、生きたツボになります。

ツボはセンサーなので、何らかの反応を起こしています。

正しいツボの位置をいくら取穴したとしても反応がその周辺に起こっていることもあるので、意味がありません。

正しい位置より、反応が起きている部分が正しいと考えてください。

むくみのツボの押し方

ツボの位置がわかったら、人差し指か中指で垂直に押します。

やりにくければ親指でも構いません。

指圧のように強圧する必要はありません。

ツボを押すと、皮膚や筋肉が沈んで自然と止まりますので、それ以上押す必要はありません。

ツボを自分で押すのが難しい方

難病や、何らかの原因でツボを押せない方は、ツボ押し器具でも良いですし、点ではなく面で全体的に電動マッサージを当てたり自分が使用している器具を使っても全く問題ありません。

ツボの位置は大体で結構です。

30秒~1分刺激しましょう。

むくみのツボの押す時間

本来ツボの反応が消えるまで押すので、時間の定めはありません。

しかし、ずっと押しているわけにもいかないので、1分~2分程度で十分でしょう。

わかる方は、ツボが柔らかくなったり、圧痛が取れて来るまで押すのも良い方法です。

むくみのツボの刺激間隔、期間

大体の方は、1日ちょろっと押して終わってしまいますが、ツボ=薬と考えて頂けるとわかりやすいかと思います。

薬は、毎日朝昼晩と飲みますよね?

ツボも一緒で朝昼晩に刺激を加えます。

むくみがひどい時間前は特に入念にツボを刺激しましょう。

薬のように副作用がない所がツボの良い所です。

まとめ

むくみは、水太りのような見た目を生みだしますし、障害を持った方や妊娠中の方はむくみに悩まされています。

今回ご紹介したツボを継続して刺激していけばむくみは取れていきますので、是非お試しください。

更にむくみは積極的に動くということも大事なので、ウォーキングなども取り入れましょう。

まずは、1ヶ月お試しください。

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