風邪が流行る時期になると併発することが多いのが耳の痛みになります。

特に子供は中耳炎を併発することも多く、耳の痛みは日常の悩みの種となります。

医療機関の受診もしっかりと受けながらですが、ツボは、耳の痛みに対して大きな効果があります。

今回は耳の痛みのツボの紹介とツボの正しい位置と押し方についてもご紹介致します。

耳の痛みのツボ

太渓

耳の痛みのツボ

出典:ツボ単

 

大きなくぼみに存在するため渓谷を連想し、太渓と名付けたのが語源のようです。

経絡では、少陰腎経に属します。

耳の痛みのツボの正しい取り方

上の図を見て頂き大体の太渓の位置がわかったら、その周辺の前後を押してみて痛い場所、固い場所が生きた太渓の位置になります。

ツボはセンサーなので、何らかの反応を起こしています。

正しいツボの位置をいくら取穴したとしても反応がその周辺に起こっていることもあるので、意味がありません。

正しい位置より、反応が起きている部分が正しいと考えてください。

実際の位置よりかなりズレている事がありますが、気にしなくて構いません。

耳の痛みのツボの押し方

ツボの位置がわかったら、人差し指か中指で垂直に押します。

やりにくければ親指でも構いません。

指圧のように強圧する必要はありません。

ツボを押すと、皮膚や筋肉が沈んで自然と止まりますので、それ以上押す必要はありません。

ツボを自分で押すのが難しい方

難病や、何らかの原因でツボを押せない方は、ツボ押し器具でも良いですし、点ではなく面で全体的に電動マッサージを当てたり自分が使用している器具を使っても全く問題ありません。

ツボの位置は大体で結構です。

1分~2分刺激しましょう。

耳の痛みのツボの押す時間

本来ツボの反応が消えるまで押すので、時間の定めはありません。

しかし、ずっと押しているわけにもいかないので、30秒~1分程度で十分でしょう。

わかる方は、ツボが柔らかくなったり、圧痛が取れて来るまで押すのも良い方法です。

耳の痛みのツボの刺激間隔、期間

大体の方は、1日ちょろっと押して終わってしまいますが、ツボ=薬と考えて頂けるとわかりやすいかと思います。

薬は、毎日朝昼晩と飲みますよね?

ツボも一緒で朝昼晩に刺激を加えます。

耳の痛みが消えるまで薬と同じように気長に押しましょう。

薬のように副作用がない所がツボの良い所です。

まとめ

動物は、「聞く」という行為が生活の全般を占めているため耳の痛みがあると日常生活に大きな支障を来します。

耳の痛みが発生した場合は、まずは、医療機関の受診はもちろんですが、それと同時にこの太渓のツボを押してみてください。

片側が痛くても両足を押しましょう。

これだけで、大きく痛みが変化するはずです。

簡単にできますので、まずは、お試しください。

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