現代は、一昔前よりも非常に便利、インターネットを通じて様々な情報や人とも繋がれるようになりました。

しかし、その一方で、鬱病、引きこもり、ニートなども増え、世の中はかつてない程のストレス社会となっています。

ストレスが爆発すれば感情のコントロールが効かなく、社会で生きていけなくなります。

そこでメンタルをコントロールするために、様々な書籍が乱立していますが、メンタルコントロールというのは、書籍をいくら読んでも達成できるものではなく、書籍を読み

「実践し継続」

しなければなりません。それは、本人の努力にもかかっていますが、前提として

「毎日継続できる簡単なもの」

が必要です。

そこで、今回は、生活の中で、時間をかけずどこでも出来、片手間でできるメンタルコントロール術をご紹介したいと思います。

メンタルコントロールとは?

あくまで筆者の考えですが、メンタルを制御する技術ではなく「本来のメンタルを取り戻す」ことこそメンタルコントロールだと考えています。

人間は、本来は、この地球上で問題なく生きていける種のはずなのです。

メンタルコントロールと整体

整体とメンタルコントロールは一見関係ないように思えますが、整体において体と心は繋がっているという考え方をします。

体はボロボロの人でメンタルが健全な人は今まで見たことがありません。

メンタルが健全ということは

「自然に無理なくありのままの自分でいる」

ということです。無理にテンションを上げたり、無理に頑張ったりすることなく、自然に心穏やかにいれる状態です。

ご本人にお会いしたことも性格も知りませんが、イメージで言うと芸能人のタモリさんのような感じでしょうか。

メンタルコントロールは技術ではありません。

本来の人間は全てメンタルコントロールが出来るはずなのです。

それを阻害している原因を取り除くことが必要です。

メンタルコントロールが出来ない原因

内臓の問題

東洋医学では

肝胆-怒 心小腸-笑 脾胃-思 肺大腸-慮 腎膀胱-恐

などのメンタルと内臓は繋がっていると考えます。

常に怖がってばかりいると腎臓の機能が衰え、常に怒ってばかりいると肝臓の機能が衰えるといったようにです。

逆に考えれば内臓の状態を良い状態にすれば、一定の感情が暴走することもなくなるということです。

本来の自分を見失っている

人間は生活しているとあたかも

「人間が一番偉い」
「特殊な生き物だ」
「地球は人間のためのもの」

などと勘違いしますが、人間は生命体であり、動物であり、他の種と何も変わりがありません。

地球も人間が勝手に住んでいるだけです。

自然の申し子が生命体であり、動物であり、人間であるのであれば、人間は自然と同じような動きをするはずです。

ある日は大雨、ある日は快晴、ある日は竜巻などその日によって全く違います。

人間も同じなのです。メンタルコントロールで聖人のような神様のような不動なメンタルが手に入るかというとそうではありません。

神様のようなメンタルではなく、「本来の自分のメンタル」と取り戻すのです。

例えば、山があります。そこを間伐し木が少なくなると本来は起きない土砂崩れや地滑りが発生します。

本来の山であれば土砂崩れや地滑りは発生しません。

「本来の自分」

というものは山と同じで強いものなのです。

メンタルコントロールを達成する3つの方法

内臓マッサージ

内臓機能が活性化すれば、メンタルは自然と落ち着きストレスにも強くなります。

1 お腹を押して固い所、痛い所を探す
2 固い所、痛い所に手を当て皮膚を動かす程度に円を書くようにマッサージする
3 もう一度固い所、痛い所をチェックし少しでも改善されていれば成功

これだけです。1日3分程度寝る前に行うのがベストです。

内臓は毎日働いていますので、毎日お風呂に入るように習慣化しましょう。

あいうべ体操をやる

あいうべ体操は顔の運動で「あーいーうーべー」と無声でもいいので、口を大きく開けながら発声する方法です。

体と心は繋がっていると言いましたが、無理やり笑顔作ることで、本当に笑った時と同じようなホルモンが出ることが確認されています。

つまり、形だけでも笑顔を作ればホルモン分泌が盛んになるということです。

更に整体では、頭蓋骨の調整だけで全身を調整してしまう技術もあります。

あいうべ体操で顔を大きく動かすことにより、その効果は全身へと波及します。

1日10セットから始めましょう!

瞑想、座禅の変わりに自分のために何かをやってみる

よくメンタルコントロールの本には、瞑想や座禅をし自分の中を見つめる内観をしろという本があります。

瞑想や座禅は確かに効果はあるのですが、強い意志がないと中々継続できないですし、呼吸の仕方や姿勢など身構えてしまう雰囲気があります。

そこで、瞑想や座禅の変わりになるのが、「自分のために何かをやってみる」です。

「自分のために」はどういうことかというと

・将来のために資格の勉強をする
・自分の知識拡大のために何か本を読んでみる
・自分の体のために1日1品料理を作る

など自分のために行動することです。

メンタルコントロールをしたい方は、外に意識が向きすぎ自分に意識が向いていません。

それを座禅や瞑想で自分の中に意識を向けるのですが、そのようなことをわざわざしなくとも、「自分のために何かをやってみる」ことで解決します。

何かをやることは熱中することです。熱中すると集中します。集中すると脳の状態は座禅や瞑想と同じになります。

まとめ

メンタルコントロールという最近の流行りの言葉に乗っかりましたが、本来の自分というのは、誰しもが強く、本来の自分を取り戻せばメンタルコントロールという言葉すらも無くなるでしょう。

メンタルコントロールは技術ではありません。

本来の自分へと戻るための手段にしか過ぎません。

今回ご紹介した、3つのメンタルコントロール法は、全て出来るのであれば全てやりましょう。

メンタル的に余裕がないのであれば、まずは、内臓マッサージから始め、内臓が回復してくるとメンタルも余裕がでてくるので、あいうべ体操をやり、最終的に自分のために何かをやってみましょう。

本来の自分を取り戻すまでには、ある程度時間がかかります。

メンタルが乱れることもあるでしょう。

しかし、継続することで必ずメンタルコントロールができ本来の自分が取り戻せるはずなので、気楽に構え楽しんでください。

矢印
『痛みで悩まれている方、自分の体をメンテナンス法を知りたい方、不調が改善しない方』は今すぐ無料オンライン教室にご参加ください。
お名前  *
Eメール  *