現代は、昔と比べ遥かに便利で飛躍的な技術向上を遂げました。

しかし、その一方で環境問題や食品の問題、ストレス問題など昔では考えられないような問題も増えてきました。

それに伴い増えてきたのが、アレルギーや精神的な病です。

これらを克服するには、まず本体である体が健康でなければなりません。

病原体が入って来るたびに弱っていては環境の変化には耐えられません。

そこで今回は、免疫力をアップさせるツボの紹介とツボの正しい位置と押し方についてもご紹介致します。

免疫力をアップさせるツボ

曲池

免疫力アップのツボ

 

出典:ツボ単

肘を曲げるとしわができ、軽いくぼみが出来ますが、それが曲池です。肘が曲がる部分にあるくぼみ=池です。

経絡では、陽明大腸系に属します。

免疫力アップのツボの正しい取り方

上の図を見て頂き大体の曲池の位置がわかったら、その周辺の前後を押してみて痛い場所、固い場所が生きた曲池の位置になります。

ツボはセンサーなので、何らかの反応を起こしています。

正しいツボの位置をいくら取穴したとしても反応がその周辺に起こっていることもあるので、意味がありません。

正しい位置より、反応が起きている部分が正しいと考えてください。

実際の位置よりかなりズレている事がありますが、気にしなくて構いません。

免疫力アップのツボの押し方

ツボの位置がわかったら、人差し指か中指で垂直に押します。

やりにくければ親指でも構いません。

指圧のように強圧する必要はありません。

ツボを押すと、皮膚や筋肉が沈んで自然と止まりますので、それ以上押す必要はありません。

ツボを自分で押すのが難しい方

難病や、何らかの原因でツボを押せない方は、ツボ押し器具でも良いですし、点ではなく面で全体的に電動マッサージを当てたり自分が使用している器具を使っても全く問題ありません。

ツボの位置は大体で結構です。

1分~2分刺激しましょう。

免疫力アップのツボの押す時間

本来ツボの反応が消えるまで押すので、時間の定めはありません。

しかし、ずっと押しているわけにもいかないので、30秒~1分程度で十分でしょう。

わかる方は、ツボが柔らかくなったり、圧痛が取れて来るまで押すのも良い方法です。

免疫力アップのツボの刺激間隔、期間

大体の方は、1日ちょろっと押して終わってしまいますが、ツボ=薬と考えて頂けるとわかりやすいかと思います。

薬は、毎日朝昼晩と飲みますよね?

ツボも一緒で朝昼晩に刺激を加えます。

特に何らかの症状や風邪を引いている場合は、その症状が消えるまでの期間は押し続けましょう。

薬のように副作用がない所がツボの良い所です。

まとめ

 

免疫をアップさせるなんて夢のようだ!と思われませんか?

ツボはそんな夢のようなことまで可能にさせる力があります。

しかし、いくらツボがすごいといっても一日で終わってしまったら意味がありません。

ツボは副作用がありませんので、健康のためにも長く継続して行いましょう。

免疫力がアップすればあなたの体はあらゆる病気をもはねのける力があります。


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