肩鎖関節の脱臼は事故やコンタクトスポーツをしている方に多いのですが、肩鎖関節の脱臼を整復した後に、鈍痛や肩の可動域制限などの後遺症を訴える方が少なくありません。

肩鎖関節の脱臼をした時もショックですが、その後の人生で後遺症を抱え続けることも精神的ダメージが大きいと言えます。

肩鎖関節の脱臼は手で整復できるものから手術が必要なものまで種類があります。今回は、どんな状態の肩鎖関節の脱臼の後遺症に対応できるセルフケアをご紹介するとともに、実際の整体のやり方や、肩鎖関節の脱臼について改めて書いていきたいと思います。

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肩鎖関節脱臼とは?

簡単に言いますと肩甲骨と鎖骨を繋ぐ部分に肩鎖靭帯がありますが、それが断裂し鎖骨が上にズレたものを肩鎖関節脱臼、もしくは肩鎖関節亜脱臼といいます。種類は以下のように分けられます。

Ⅰ型

脱臼をしていない捻挫状態です。見た目は変化ありませんが、痛みはあります。

Ⅱ型

肩鎖靭帯が断裂した状態ですが、烏口鎖骨靭帯は部分断裂か伸びている状態で残存しているため、完全脱臼ではなく亜脱臼の状態です。

Ⅲ型

肩鎖靭帯、烏口鎖骨靭帯ともに完全断裂し、鎖骨が上にズレ完全脱臼の状態です。

Ⅳ型

通常の肩鎖関節脱臼は真上にズレますが、この場合は、鎖骨が後ろにズレます。

Ⅴ型

肩鎖靭帯、烏口鎖骨靭帯だけでなく、筋肉も断裂し、Ⅲ型よりひどい状態になります。

Ⅵ型

鎖骨が下にズレます。かなり稀な症状です。

肩鎖関節脱臼の原因

強い衝撃

コンタクトスポーツ、交通事故などのいきなりの衝撃を肩に受けると肩鎖関節が脱臼することがあります。

手を引っ張られる

衝撃だけでなく、手を強く引っ張られると稀ですが、肩鎖関節が脱臼することがあります。

肩鎖関節脱臼の症状

肩鎖関節の痛みです。安静にしても動かしても痛いのが特徴で時間が立つと腫れてきます。鎖骨の左右差を見て上下にズレていると脱臼している可能性があります。

肩鎖関節脱臼の治療

Ⅳ型~Ⅵ型までは、手術が必要で、Ⅲ型は病院により方針が違います手術後3~4ヶ月は安静。Ⅰ型に関しては保存療法で2週間~3週間程度、Ⅱ型は整復が図られますが、その後は安静で2ヶ月~3ヶ月程度の安静が必要です。

リハビリは通院しながらとなります。

肩鎖関節脱臼の応急処置

鎖骨の左右差を見て上にズレているのであれば、ズレている方の腕を反対の手で上に押し支えてあげると痛みが和らぐはずです。そして、その痛みが和らいだ状態で固定しましょう。

炎症を起こし腫れてきますので、冷やします。早めに医療機関を受診しましょう。

肩鎖関節脱臼の後遺症の実際の整体

整体は脱臼には対応できませんので、まずは、医療機関を受診し、治療した後の後遺症についての整体です。亜脱臼の場合も医療機関を受診した方がよいでしょう。

人間の体はきついタイツを履いたように繋がっています。肩鎖関節を脱臼した時の衝撃は全身を貫きます。更に手術をすると手術の影響も受けます。これらは病院では診てくれない事柄です。

手術の影響、脱臼時の衝撃の影響は骨格の歪み、筋肉の固さになって表れています。それらを一つ一つ取り除いていきます。

実際は無痛の整体であり、痛みがでるようなことは一切行いませんのでご安心ください。

肩鎖関節脱臼の後遺症のセルフケア

肩鎖関節脱臼後は、リハビリを行っていたとしてもまだまだ、可動域制限と筋肉の固さが残っています。それらを取り除くことがまずは先決です。

1 仰向きに寝る
2 手をリラックスさせ、両手首を自分の力でゆっくりと回す
3 次に両肘をゆっくりと回す
4 脱臼部分周辺の筋肉(胸、肩、首)を反対の手でペタペタ触っていく。※固そうな部分は時間をかけて触る
5 脱臼部分を抑えながら少し腕を上げたり下げたり動かす(痛みがでない範囲で)

これを毎日少しずつ繰り返してください。手首からやることで、より肩、鎖骨に好影響を与えます。

無理に動かそうとすると逆に筋肉は固まりますので、優しい力で痛くない範囲で行うことは必須です。

まとめ

肩鎖関節脱臼の後遺症は全身状態を改善すれば必ずよくなりますので、今回ご紹介したセルフケアをまずは、1ヶ月お試しください。

肩鎖関節脱臼についてもわかりやすくまとめていきましたので、コンタクトスポーツは知識として持っていても良いと思います。

肩鎖関節脱臼のⅠ型、Ⅱ型は、癖になりやすいので、普段からのケアや筋力強化などを徹底し、競技復帰を頑張ってください。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。


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