肩甲骨と肩のイメージ画像

肩周りの可動域、肩甲骨はがしなどが注目を集めていますが、スポーツマンにとって肩、肩甲骨が大きく動くということは大きなアドバンテージになります。

野球の投球、テニスのスマッシュ、卓球のボールコントロール、バスケのドリブルなど腕や上半身が絡む動作には、肩、肩甲骨の可動域は欠かせません。

しかし、実は肩、肩甲骨だけをいくらやっても可動域は中々広がってくれません。

今回は、ツボ1穴で効果があるセルフ整体をご紹介しますので、是非スポーツパフォーマンスアップにお役立てください。

肩、肩甲骨の可動域の役割

肩、肩甲骨の可動域が広いということは、筋力発揮の幅が広くなるというのは一番の利点です。

人の体はストレッチをしているような状態だと筋力発揮は出来づらくなります。

例えば腕と肩甲骨を最大限活用し同じ身長、手の長さで30センチ先まで届く人と40センチ先まで届く人がいるとします。

30センチの人にとって28センチはギリギリ腕と肩甲骨を伸ばした所ですので、ここでは満足な力は発揮できないでしょう。

しかし、40センチの人にとって28センチはまだまだ余裕ですから、力は出やすい状況になります。

このように、肩、肩甲骨の可動域が広がることにより、自分の体にとって無理のない範囲が広がりスポーツの局面で余裕が出てくるわけです。

腕回しや肩甲骨はがしは効かないの?

良くある腕回しや肩甲骨はがしは効きます。

しかし、人の体は前後左右と繋がっています。

前を柔らかくしたければ後ろも柔かくしなければなりません。

つまり、肩甲骨、肩を柔らかくしたければ「胸」を柔軟にしその後に腕回しや肩甲骨はがしをやってあげると絶大な効果を生みます。

胸を柔らかくすることで肩甲骨の天使の羽は簡単に浮き出てきますし、肩関節には大胸筋も付着しているため肩も自然と柔らかくなります。

柔かくした後に動かすことでより大きな可動範囲で動かすことになり無駄のないケアが可能になります。

セルフ整体の注意点

ツボの位置は大体で結構ですので、ゴリゴリや痛みがある場所を探し見つけたら気持ちいいくらいの圧力で1分程マッサージします。

肩甲骨はがしや肩周り、トレーニングなどは、セルフ整体の後で行うとやりやすいことに気付かれると思います。

毎日継続することにより、筋肉が定着してくればセルフ整体なしでも十分に肩甲骨や肩は動くようになります。

肩甲骨、肩の可動域アップセルフ整体動画

最後に

このような地道なケアを続けると体はどんどん変わっていきます。

きついトレーニングを無駄にしないためにもこのようなコンディショニングは継続してやってみましょう。

自分の体の変化に驚くはずです。

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