肩甲骨の左側痛みのイメージ画像

あなたは・・・

・ストレスを感じると肩甲骨の右側にゴリゴリができる
・背中の右側だけ固い、盛り上がっている
・感情の起伏が激しい
・体を動かす仕事、筋トレなどで体を酷使している
・目が疲れやすい
・朝起きるとき体がだるい
・睡眠が浅い

このような自覚症状がないでしょうか?

実はバラバラに見えるこれらの症状が全て繋がっており、結果的に肩甲骨の右側の痛みへと結びつくのです。

今回は、肩甲骨右側の痛みを取り上げ、原因や対処法をお伝えしていきます。

肩甲骨の右側が痛む場合まず取るべき行動

医療機関の受診

・最近いきなり痛みが強くなってきた
・痛みだけでなく体全体の不調もある
・背中だけではなくお腹の奥の痛みもある
・長い事痛みが続いている
・頭痛もする

このような場合は、医療機関を受診しましょう。

病院に行っても変わらないとおっしゃる方もいますが、病院の優れている点は隠れた病気がないか画像診断で詳細に検査できることです。

病院に行って異常がなければ病気ではないので民間療法で対処ができます。

何科を受診すればよいのか?

多くの方は整形外科を受診しますが、基本的には総合病院へ行き判断を仰ぎましょう。

自己判断で整形外科へ行きレントゲンで異常がなかったため、薬や湿布を貰って終わりそのまま放置というパターンが非常に多いのです。

これでは隠れた病気があったとしても気付かずに手遅れになりかねません。

伝え方

病院では伝え方が重要になります。

例えば

「肩が痛い」

とだけ伝えると確実に整形外科に回されるでしょう。

ここをもっと具体的に

「〇〇日前からいきなり肩甲骨の右側が痛みだし、他にも体のだるさ、お腹の痛みがある。食欲もない」

と伝えると適切な科を紹介してくれる確率が上がります。

面倒ですが、現状の病院のシステムだといかに症状を細かく伝えるかが重要になります。

肩甲骨の右側の痛みの原因

内臓整体イメージ画像

医療機関を受診し異常がない場合を条件とします。

背骨、肋骨の捻じれ

肩甲骨右側の痛みの場合は肋骨が捻じれている場合が特に多いのが特徴です。肋骨が捻じれると右側だけ盛り上がったようになることが多く痛みの原因となります。

 

筋繊維の軽微な損傷

肉体労働、スポーツ選手に多く同じ場所を何回も使いすぎることにより筋繊維が損傷し回復が追い付かなくなり痛みが出る場合があります。しっかりとした休息が必要になります。

内臓疲労

肩甲骨右側が痛い場合は、主に肝臓の疲労の場合が多く、多量のアルコール摂取、筋肉の酷使、目の酷使などで肝臓に負担がかかっている人が多いのが特徴です。

膝の捻じれ

よく膝が痛くなったり、筋肉がツレて痛くなったりしないでしょうか?

肝経は足の内側を通っており、肝臓が疲れると肝経は固くなります。

そうなると膝の関節が捻じれ痛みが発生したり、肝臓と筋肉が密接な関係があるため筋肉がヒキツレたりする場合があります。

上部猫背

首が前に出ている、肩が前に出ている形が顕著な猫背があります。

腰や骨盤部分は伸びているのですが、上の方は丸まっている形です。

この形になると特に首、肩甲骨内側に多大な負担がかかり、これに肋骨の捻じれが加わると肩甲骨の右側だけ痛い現象が起こる場合があります。

肩甲骨右側の痛みとの関連症状

肩甲骨の左側の痛みは患部の痛みだけでなく様々な関連症状を引き出します。

その関連症状により痛みの原因が違ってきます。

ストレスを感じると肩甲骨の右側にゴリゴリができる

ストレスと聞くと心臓をイメージすると思いますが、東洋医学的には「気を張る」「緊張」「自分を鼓舞する」というのは肝臓と関連します。

肝-怒の感情と結びつきますが、単に「怒り」の感情だけとは限らないのです。

例えば経営者などはまず間違いなく背中の右側の肝臓エリアが非常に張っています。

これは常に気を張り、経営判断を下さなければならない緊張感、従業員への指導など肝臓に負担をかける仕事だからです。

そのため肩甲骨右側のゴリゴリは一種の疲れのサインとも言えます。

背中の右側だけ固い、盛り上がっている

感情の起伏が激しい

肝臓は怒りの感情と繋がっており、肝臓が疲れてくるとイライラしやすくなり感情のコントロールが上手くできなくなります。

いつもと同じ日常なのに何かイライラする場合は肝臓の疲れから内臓のバランスが悪くなっている場合が多いのです。

体を動かす仕事、筋トレなどで体を酷使している

肝臓は筋肉と関係があります。生理学的にはタンパク質の分解などもします。つまり、体を動かす仕事、筋トレなどをする方は日常的に肝臓に負担をかけていることになります。

適度な休息も体にとっては大事なお仕事になります。

目が疲れやすい

東洋医学では肝-目が関係しており、肝臓が疲れると目が疲れ、目が疲れると肝臓が疲れてしまいます。

肩甲骨右側の痛みがある方は肝臓が疲れている場合が多く、その影響で目が乾いたり、シパシパしたり、そんなに目を酷使していないのに目が疲れてしまうという現象が起こります。

朝起きるとき体がだるい

肝臓が上手く働いていないとまず筋肉の回復が遅くなります。

筋肉の回復が上手くいかないと体全体が重くなります。

また、睡眠と肝臓は関係があり、良質な睡眠が取れないと朝起きると体がだるいという症状に繋がります。

睡眠が浅い

前述したように、肝臓と睡眠が関係があり、肝臓が疲れると睡眠の質が下がったり、不眠などを起こす場合があります。

肝臓は怒りの感情と関係しますので、興奮した状態が続くと睡眠も浅くなります。

肩甲骨の右側の痛み対処法

内ももマッサージ

肩甲骨右側の痛みの原因は肝臓である場合が多いので内ももをマッサージしてあげると肝臓が元気になってきます。

やり方

1 片方の足をあぐらをかくように横に倒す
2 内側のスジが伸びるので手の平の手根でスジに体重をかけてマッサージ
3 片方につき30~60秒くらい。両足を行う

体重を乗っけるだけで十分でゴリゴリ刺激したりする必要はありません。

痛みが出ない気持ちいい範囲で行うことがコツです。

肝経がほぐれれば肩甲骨右側部分が緩んできます。

胸側をストレッチする

肩甲骨側が固くなっているということは表裏の関係で前側も固くなっています。

大胸筋をストレッチしてあげることで肩甲骨の位置が正常に戻るようになります。

肩甲骨を直にストレッチするのは難しいですが、大胸筋のストレッチであれば非常に簡単にできます。

やり方

1 腕を斜め45度に上げ手の平は壁につける
2 そのまま体をゆっくりと捻じっていく
3 胸側が伸びている感じがあれば成功。一か所につき30~40秒ストレッチする

注意点は痛い程行う必要はありません。

気持ちいい程度に留めてください。

肩甲骨の右側の痛み予防法

肩甲骨の右側の痛みは出さないようにすることも重要です。

そのためには以下のことに注意しましょう。

デスクワークなどで長時間同じ姿勢が続いたらリセットする

人の体には「自然矯正機能」が備わっていることを誰も知りません。

人の体が歪むというこは当然の事なのです。

歪むことで一部分に負担がかかるのを避けているわけです。

つまり、一部分の負荷を取り去ってあげると非常に簡単に歪みは改善します。

それが疲れたら「あ~っ」と伸びる動作です。

猫がグーッと体を伸ばす動作にも似ています。

あのような大きなゆっくりとした動作が人の自然矯正機能であり、その日の歪みはその日に取ることができます。

歪みを貯めてしまうと固まってしまい簡単には取り除けないようになります。

日常の癖を意識する

人の体は「骨格が歪む→筋肉が固くなる」という特性があります。

足組み、アヒル座り、片足荷重、頬杖などをするとその瞬間に骨格が歪みます。

まず日常の癖を把握し少しずつ排除していくことが予防になります。

ただ、もし癖をやってしまったとしても「自然矯正機能」を使えば非常に簡単に歪みは改善します。

例えば足組みをしたら腰を大きくゆっくりと捻ったり、足踏みをしたりすることで歪みは改善されていきます。

お腹を冷やさない

東洋医学では特にお腹が重要視されています。

内臓はチームプレーで動いておりバランスが非常に重要になります。

しかし、そこに冷えが加わると全体的なパフォーマンスが落ちます。

夏でもお腹だけはタオルなどを掛けるようにしましょう。

まとめ

・肩甲骨の右側に今で感じた事がない痛みが出た場合はまず病院に行くこと

・医療機関を受診し異常がない場合は、骨格の捻じれ、筋肉の固さ、内臓疲労が原因になっていることがある

・肩甲骨の右側の痛みとの関連症状を見逃さないようにする

・予防は日常の当たり前のことをするだけで非常に簡単にできる

・忙しい場合は対処法で乗り切ることもできる

などをご紹介していきました。

今回の症状がある方は記事を参考に改めて自分の体にどれぐらいの負担をかけてきたのかを見直し、生活を改めてみてください。

この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。


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