故増永静人先生が行って指圧を経絡指圧といい、腹診にて経絡の虚実を診断し、指圧をしていくがの特徴で特に海外の方が人気があります。

しかし、増永先生は、霊的感受性も高く、天才であり

「一般の婦女子でも出来るのが本来の指圧」

と押し出したものの、増永先生の伝説的な逸話も手伝って、現在では、経絡指圧は、難しいものと烙印が押されています。

また、様々なお弟子さん達が持論を展開し、本来の指圧とは少し違った方向へ行っているのも残念なことです。

しかし、増永先生が行っていた経絡指圧を忠実に守り、行っている所があります。

それが、増永先生が創始した医王会です。

亜流の経絡指圧をやる所はたくさんありますが、源流に沿って教えを守り、しっかりと経絡指圧をしている所は、医王会だけだと思います。

私は、医王会の講習会にも出ましたので、断言できます。

講師の先生は素晴らしい技術、感性の持ち主です。

今回はそんな経絡指圧をご紹介します。

経絡指圧

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医王会

経絡指圧の感想

経絡指圧の他の指圧と違う所は、やはり、腹診というお腹を指圧していくことにより、虚実を見分けることです。

虚実というのは、簡単にいうと、凹んで力がないものが虚で、コリのように突っ張っているのが実です。

鍼灸では経絡治療といい、当り前の概念でありますが、手技においてあまり虚実は考慮しません。

通常の指圧はコリである、実の部分をひたすらグリグリ揉み解すというものです。

これでも患者さんに体力があり、刺激を好む人であれば、見事に効くのですが、寝たきりの病人などには、逆に害になります。

経絡指圧は、まさにそういった今までの指圧界に風穴を開ける衝撃的な技術です。

しかし、虚実の判定が難しく継続して経絡指圧をやる方がいなくどんどん廃れる一方です。

しかし、増永先生は

「虚実判定は誰でもできる」

という理念の元、経絡指圧を普及しようとしました。

その意思を受け継いだ方が、医王会にいるのです。

経絡指圧の講習会の講師を担当している方ですが、増永先生の教え通りにやり、自己流を全く加えていません。

また、実力もしっかりとあり、講習会の際に歯痛の講習生がいたのですが、大腸経を駆使して、その場で取ってしまいました。

私は経絡指圧はこの先生にこそ習うべきだと思います。

まとめ

経絡指圧は、リラクゼーションが多い指圧業界の中で、治療に特化している唯一の技術だと考えています。

まずは、しっかりと虚実を見極め診断するというのは、指圧業界にはなかったことです。

鍼灸は診断体系がしっかりしており、気を扱うので、陰陽虚実、五行論の概念はしっかりしていますが、手技療法界は非常に曖昧です。

これからの手技療法界の課題でもありますが、既に経絡指圧は完成されています。

もっと、経絡指圧を研究し、追試をしていかなければならないと思います。

もし、体調が優れない時は、医王会に連絡を取ってみてはいかがでしょうか。


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