年中通して悩まされるのが風邪です。

風邪と様々あり、風邪のウイルスが内臓に入れば内臓の風邪で、お腹に入ればお腹の風邪となります。

ツボを使用すれば、風邪の予防はもちろん、風邪の早期回復に繋がります。

今回は、風邪のツボの紹介とツボの正しい位置と押し方についてもご紹介致します。

風邪のツボ

滑肉門(かつにくもん)

風邪 ツボ

出典:ツボ単

舌の動きを滑らかにするのに効果があるという意味です。

経絡では陽明胃経に属します。

風邪のツボの正しい取り方

上の図を見て頂き大体の滑肉門の位置がわかったら、その周辺を押してみて痛い場所、固い場所が生きた滑肉門の位置になります。

目安は親指一つ分へその上に行き、更に親指二つ分横にずれた所が滑肉門ですが、その周辺にゴリゴリした固いものや圧痛がある所があると思いますので、それがツボです。

ツボはセンサーなので、何らかの反応を起こしています。

正しいツボの位置をいくら取穴したとしても反応がその周辺に起こっていることもあるので、意味がありません。

正しい位置より、反応が起きている部分が正しいと考えてください。

風邪のツボの押し方

ツボの位置がわかったら、人差し指か中指で垂直に押します。

やりにくければ親指でも構いません。

指圧のように強圧する必要はありません。

ツボを押すと、皮膚や筋肉が沈んで自然と止まりますので、それ以上押す必要はありません。

ツボの位置がわからなければ無理をせず周辺を手の平で円を書くように30回さすってください。

ツボを自分で押すのが難しい方

難病や、何らかの原因でツボを押せない方は、ツボ押し器具でも良いですし、点ではなく面で全体的に電動マッサージを当てたり自分が使用している器具を使っても全く問題ありません。

ツボの位置は大体で結構です。

30秒~1分刺激しましょう。

風邪のツボの押す時間

本来ツボの反応が消えるまで押すので、時間の定めはありません。

しかし、ずっと押しているわけにもいかないので、1分~2分程度で十分でしょう。

わかる方は、ツボが柔らかくなったり、圧痛が取れて来るまで押すのも良い方法です。

風邪のツボの刺激間隔、期間

大体の方は、1日ちょろっと押して終わってしまいますが、ツボ=薬と考えて頂けるとわかりやすいかと思います。

薬は、毎日朝昼晩と飲みますよね?

ツボも一緒で朝昼晩に刺激を加えます。

風邪の予防にも効きますので、少しでも風邪かな?と思えば刺激しておくとよいでしょう。

薬のように副作用がない所がツボの良い所です。

まとめ

風邪を引くと辛いですが、会社を休むわけにもいかないと思います。

まずは、一番重要なのが、風邪の予防です。

その次に風邪を引き始めの対処です。

今回の滑肉門を刺激しておけばかなり風邪の症状が軽減するはずです。

是非お試しください。


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