肩こり 頭痛

肩こりは今も昔も変わらずありますが、近年現代人に増えているのが、肩こりからくる頭痛です。

常に痛い場合や片頭痛、天候が悪くなると痛くなるといったように多様であり、重症になると仕事も手につかない程の頭痛になります。

原因が肩こりなどとは思わず病院に行って精密検査をしても異常なしと診断され、病気でも健康体でもない状態で悩み葛藤します。

今回は、肩こりからくる頭痛の原因や対処法、整体は効果がるのか?といった突っ込んだ内容までお届けします。

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肩こりからくる頭痛とは?

肩こりからくる頭痛 画像

出典:関口鍼灸整骨院

医療機関での精密検査で異常なしと言われた場合は、筋肉や筋膜の緊張で肩こりになり、肩こりから血流制限が起こり脳が酸素不足なって頭痛になっている可能性があります。

上記画像を見て頂けると肩周辺には、僧帽筋という非常に大きな筋肉があります。

肩から首、背骨とかなりの広範囲に及びます。

これは、肩一つこってしまえばその影響は、首や背骨にまで及ぶことを示しています。

頭痛だからといって頭の問題だけではなく全身の繋がりを見ながら判別すると原因が見つかることもあります。

肩こりからくる頭痛の症状

あくまで参考症状ですので、検査、診断は医療機関で行いましょう。

片頭痛

片方の肩こりがあるとこりがある側だけ血流が制限され片頭痛になります。

不眠

肩こりが起こると僧帽筋の繋がりにより、首こりも発生します。首こりになると首の脇にある自律神経を刺激し、自律神経のバランスが崩れ不眠になることがあります。

吐き気

ひどい肩こりからの頭痛になると悪天候やその日の環境によっては、自律神経が乱れ吐き気を催すことがあります。

イライラ

不眠や吐き気と同様、自律神経のバランスの崩れが交感神経を刺激しイライラが止まらなくなることがあります。

鬱症状

自律神経のバランスが崩れ浮き沈みが激しくなりひどくなるとコントロールが効かなくなり鬱症状を発症する場合があります。

生理痛

肩こりになると全身の循環が悪くなり、スムーズに老廃物が排出されなくなり、生理痛がひどくなる場合があります。

月経不順

肩こりからくる自律神経の乱れの影響で、子宮が影響を受け月経不順になることがあります。

肩こりからくる頭痛の整体視点の原因

肩こり 頭痛 原因

内臓疲労

内臓が疲れるとその影響は外側にまで現れます。肩の圧痛やコリを膝のツボで取ることもあります。

猫背、反り腰

猫背が長く続くと肩や肩甲骨が前に出たままになり重力の影響で肩や肩甲骨などに負担がかかり肩こりになります。

反り腰は、見た目はキレイに見えますが、関節が固まったままになってしまい血流、リンパの流れが阻害されこりが発症します。

この状態が長く続くと頭痛へと繋がります。

眼精疲労

スマホやゲーム、事務作業のやりすぎで姿勢の崩れのみならず目を酷使し、肩こり、頭痛を発症します。東洋医学的には、目は肝に属します。肝は筋肉と関連がありますので、目の使い過ぎで肩こりになるのは、必然なのです。

顎関節症

意外に気付かない原因は顎関節症です。この場合は唇の歪みや顎を開けた時の少しの歪みも顎関節症とします。明らかな顎関節症であればわかりやすいのですが、ほとんどの方は無自覚です。

顎が歪むと頸椎が歪み、僧帽筋が固くなり肩こり、頭痛に繋がります。

骨盤の歪み

一見骨盤と肩こりは関係ないように思われますが、骨盤が歪めば背骨を通して頭蓋骨まで歪んでしまいます。

頸椎の歪み

首の骨が歪むと筋肉を通して肩まで影響を与えます。

頭蓋骨の歪み

頭蓋骨が歪むと首→肩と影響を与えます。

肩こりからくる頭痛の予防法

肩こり 頭痛 予防

日常のちょっとしたことを気を付けるだけで肩こりからくる頭痛は改善する場合があります。

パソコンの位置、スマホの位置調整

パソコンやスマホ、ゲームをするのは現代社会にとっては当り前です。

時間を減らすのではなく、見方を変えればよいのです。

とにかく、画面は目の前にまっすぐ持ってきます。キーボートの位置は、手をダラ~と垂らして肘だけ90度に曲げた位置です。

片側噛み

食事の時に無意識ですが、片方だけでしか噛んでいない方がほとんどだと思います。なるべく両側で噛むことにより、顎関節症を予防し、肩こり、頭痛を予防できます。

日常の癖

足組みや片足荷重、女の子座りなどの日常生活の癖を注意するだけで骨盤が圧倒的に歪みづらくなります。

お腹を冷やさない

お腹が冷えると自律神経が緊張し全身の筋肉も緊張してしまいます。お腹はなるべく冷やさないようにしましょう。

肩こりからくる頭痛の対処法

冷温シャワー

肩こりからくる頭痛の方は大体がお風呂に浸かったりして温める方法は試しています。

そこで、お風呂に浸かった後にシャワーで冷水を浴び、すぐにまたお風呂に浸かります。

これを繰り返すことで肩こりが改善されてきます。

高血圧、脳梗塞、脳出血の後遺症、心臓疾患がある方は避けましょう。

水の温度は適度に調整してください。

頭皮マッサージ

肩こりからの頭痛の方は肩はよくマッサージはしていますが、頭皮はほったらかしです。

お風呂に入った時に皮膚が動く程度の圧力で頭皮や顔マッサージしてあげてください。

強く押さないようにします。

頭皮が緩むことで肩も緩んできます。

危険な肩こりの見分け方

肩こり 頭痛 危険

肩こりはあまりにも日常的なものなので、放っておかれますが、実は、ガンなどの重病であったということが少なくありません。

以下の症状がある場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。

手の痺れ

通常の肩こりでも手が痺れることがありますが、基本的には、受診しましょう。

肩の痛み

肩のこり感ではなく、痛みが続くようであれば、受診した方がよいでしょう。

顔の歪み

顔が極端に普段と違い歪む場合は、即救急車を呼びましょう。

異常な左肩のみのこり、痛み

心疾患のことがあります。

異常な右肩のみのこり、痛み

肝臓、胆嚢の異常、消化器系の異常のことがあります。

整体に1ヶ月いっても改善しない

週1ペースで1ヶ月整体にいっても改善しない場合は一度、医療機関を受診しましょう。

肩こりからくる頭痛に整体は効果的か?

隠れた病気がなければ非常に効果的

病気でなければ骨格の歪み、筋肉の固さ、内臓疲労からくる肩こりや頭痛ですので整体は非常に効果があります。

病気の場合は、不快感軽減であれば効果的。病気を治す力はない

病気を治療すること自体は病院へ任せ副作用軽減、不快感軽減であれば整体は効果的です。

肩こりからくる頭痛の整体は通わなければいけないのか?

不快感が取れるまでは必要

肩こりからくる頭痛や不快感が取れるまでは通う必要があります。

肩こりからくる頭痛が出づらい体にしたい場合は、定期的にメンテナンスが必要

不快感が改善した後に月1回くらいのペースで継続すると体の良い状態が維持できます。

肩こりからくる頭痛はどうやって整体をするの?

歪みチェック

肩こりからくる頭痛は原因をまず把握しなければなりません。

座位や立位で肩の高さ、肋骨、骨盤の歪み、脚長差、姿勢などをチェックします。

その後肩の固さ、背骨、頸椎の歪みなどをチェックし総合的に判断します。

バキボキ、強押しはしない

歪みチェックの結果から大きく関節揺らしながら骨を押し込んだり、内臓疲労をツボで取っていたり、関節の歪みを調整し筋肉を柔らかくしたりとあらゆる技術を使用しますが、強押しやバキボキなどの強い刺激は使用しません。

うつ伏せ、仰向けで全身を調整していきます。

座位や立位で調整することもある

寝た状態で全身を調整した後は、座位で肩や肩甲骨、頭蓋骨などを必要に応じて調整します。

ここまでくればかなりスッキリ感が得られるはずです。

肩や頭だけを徹底的に攻めるのではなく、肩こりからくる頭痛を発生させている根本から改善させることで再発を防いでいきます。

肩こりからくる頭痛の素朴なギモン!

バキボキ、強押しはよくないのですか?
バキボキ、強押しはその場のすっきり感はありますが、刺激自体に体が慣れてくるとより強い刺激でないと効かなくなります。
肩が鉄板のように固いのです。
かなりの慢性化の肩こりです。まずは医療機関を受診し問題がなければ整体を受けると効果的です。
マッサージは受けない方がいい?
マッサージが悪いわけではなくどの業界もレベル差が激しいのです。上手な先生を探してみてください。
内臓疲労がなぜ肩こりと関係あるの?
全身はきついタイツを履いたように繋がっています。内臓疲労を起こすとその状態は外側の筋肉の固さとなって現れます。
どれを選べばいいかわからない・・・
もっとシンプルに考えましょう。マッサージが好きならマッサージ、鍼灸が好きなら鍼灸で良いのです。必ずしも整体を選ぶのではなく自分に合ったものを選ぶことが重要です。
整体に行く余裕がないです
肩こりからくる頭痛のセルフケアをご参考にされてください。

 

まとめ

頭痛がある方で、医療機関を受診しても異常がない場合は、原因の一つに「肩こり」を考えておくと良いでしょう。

ただ、単なる肩こりでも危険な肩こりがあることをしっかりと認識しておきましょう。

肩こりからくる頭痛の予防は、毎日の簡単な予防法、対処法を実行することで簡単にできます。

骨格矯正、筋肉調整、内臓調整で肩こりからくる頭痛を改善する整体にご興味ある方は以下をご覧ください。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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