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肩こりからくる頭痛の原因、予防法

「肩こりがひどいのにさらに頭痛まで!もう嫌!」

そんな方も多いのではないでしょうか?

病気出ない限り肩こりからくる頭痛には必ず原因があります。

原因があれば予防法もありますのでご紹介していきます。

肩こりと頭痛の関係

医療機関での精密検査で異常なしと言われた場合は、筋肉や筋膜の緊張で肩こりになり、肩こりから血流制限が起こり脳が酸素不足なって頭痛になっている可能性があります。

上記画像を見て頂けると肩周辺には、僧帽筋という非常に大きな筋肉があります。

肩から首、背骨とかなりの広範囲に及びます。

これは、肩一つこってしまえばその影響は、首や背骨にまで及ぶことを示しています。

頭痛だからといって頭の問題だけではなく全身の繋がりを見ながら判別すると原因が見つかることもあります。

参考:日本整形外科学会

肩こりからくる頭痛の原因

内臓のつかれ

例えば肩を押して痛い、固い場合は東洋医学的な脾経のツボを押して柔らかくすることができます。

このように内臓のつかれがコリとなって現れることもあります。

猫背、反り腰

猫背や反り腰はが続くと関節が固まったままになってしまい血流、リンパの流れが悪くなりこりがでます。

この状態が長く続くと頭痛へと繋がります。

眼精疲労

スマホやゲーム、事務作業のやりすぎで姿勢の崩れ、目の酷使で肩こり、頭痛を発症します。

顎関節症

意外に気付かない原因は顎関節症です。

この場合は唇の歪みや顎を開けた時の少しの歪みも顎関節症とします。

明らかな顎関節症であればわかりやすいのですが、ほとんどの方は無自覚です。

顎が歪むと首の骨(頸椎)が歪み、肩、背中が固くなり肩こり、頭痛に繋がります。

骨盤の歪み

一見骨盤と肩こりは関係ないように思われますが、骨盤が歪めば背骨を通して頭蓋骨まで歪んでしまいます。

頸椎の歪み

首の骨が歪むと筋肉を通して肩まで固くなります。

頭蓋骨の歪み

頭蓋骨が歪むと首→肩と固くなります。

参考:肩こりと身体アライメントとに関連はあるか?:~肩甲骨,肋骨,骨盤に着目して~

肩こりからくる頭痛による症状

片頭痛

片方に肩こりがあるとこりがある側だけ血流が制限され片頭痛になります。

不眠

肩こりが起こると僧帽筋の繋がりにより、首こりも発生します。

首こりになると首の脇にある自律神経を刺激し、自律神経のバランスが崩れ不眠になることがあります。

吐き気

ひどい肩こりからの頭痛になると悪天候やその日の環境によっては、自律神経が乱れ吐き気を催すことがあります。

イライラ

不眠や吐き気と同様、自律神経のバランスの崩れが交感神経を刺激しイライラが止まらなくなることがあります。

鬱症状

自律神経のバランスが崩れ浮き沈みが激しくなりひどくなるとコントロールが効かなくなり鬱症状がでる場合があります。

生理痛

肩こりになると全身の循環が悪くなり、スムーズに老廃物が排出されなくなり、生理痛がひどくなる場合があります。

月経不順

肩こりからくる自律神経の乱れの影響で、子宮が影響を受け月経不順になることがあります。

参考:日本整形外科学会

肩こりからくる頭痛の予防法

日常のちょっとしたことを気を付けるだけで肩こりからくる頭痛を予防することができます。

パソコンの位置、スマホの位置調整

パソコンやスマホ、ゲームをするのは現代社会にとっては当り前です。

時間を減らすのではなく、見方を変えればよいのです。

とにかく、画面は目の前にまっすぐ持ってきます。キーボートの位置は、手をダラ~と垂らして肘だけ90度に曲げた位置です。

片側噛み

食事の時に無意識ですが、片方だけでしか噛んでいない方がほとんどだと思います。

なるべく両側で噛むことにより、顎関節症を予防し、肩こり、頭痛を予防できます。

日常の癖

足組みや片足荷重、女の子座りなどの日常生活の癖を注意するだけで骨盤が圧倒的に歪みづらくなります。

お腹を冷やさない

お腹が冷えると自律神経が緊張し全身の筋肉も緊張してしまいます。

お腹はなるべく冷やさないようにしましょう。

参考:Yomeishu

危険な肩こりの見分け方

肩こりはあまりにも日常的なものなので、放っておかれますが、実は、ガンなどの重病であったということが少なくありません。

以下の症状がある場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。

手の痺れ

通常の肩こりでも手が痺れることがありますが、基本的には、受診しましょう。

肩の痛み

肩のこり感ではなく、痛みが続くようであれば、受診した方がよいでしょう。

顔の歪み

顔が極端に普段と違い歪む場合は、即救急車を呼びましょう。

異常な左肩のみのこり、痛み

心疾患のことがあります。

異常な右肩のみのこり、痛み

肝臓、胆嚢の異常、消化器系の異常のことがあります。

整体に1ヶ月いっても改善しない

週1ペースで1ヶ月整体にいっても改善しない場合は一度、医療機関を受診しましょう。

参考:スッきりんのバイバイ頭痛講座

まとめ

 

・肩こりからくる頭痛はまずは、病院へ行き隠れた病気がないかを検査する
・肩こりからくるのは頭痛だけでなく、他の症状を併発する場合がある
・日常のカンタンなことを気をつけるだけで予防ができる
・危険な肩こりや頭痛もあるので気をつける

いかがでしたでしょうか?

肩こり、頭痛は病気との判別が難しいですので注意深く判断するようにしてください。

今回の記事がお役に立てることをお祈りしております。

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