肩亜脱臼

亜脱臼と聞くと

「えーーー脱臼!?」

と思われる方がほとんどですが、「脱臼」と「亜脱臼」は似ているようで、違います。

亜脱臼の中で特に肩は非常に多いのですが、亜脱臼が40肩50肩、肩関節の痛みなどに繋がることが多々あります。

今回は、見分けがつきにくい肩の亜脱臼の原因、症状や整体で改善できるのか?など突っ込んだ内容まで踏み込んでいきたいと思います。

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肩の亜脱臼とは?

脱臼は関節が完全に外れブラ―ンとした状態ですが、亜脱臼は動かすことができますが、関節自体はズレているため非常に大きな痛みを伴います。

脱臼のように完全に関節が外れてはいなく、少しズレた状態が亜脱臼です。

病院は行った方がいいの?

自己判断で肩の亜脱臼だと判断すると他に骨折や靭帯損傷などが起きている場合見逃してしまう恐れがあります。

肩の痛みが出たら亜脱臼とは判断せずまず医療機関を受診し画像診断をしてもらいましょう。

その後、痛みや違和感が残っているようであれば整体にお越しください。

肩の亜脱臼の症状

必ずしも肩の亜脱臼で起こる症状ではありませんので、正確な診断は医療機関を受診しましょう。

肩の激痛

炎症が起き夜も寝れないくらいの肩の激痛が起きることがあります。それが続くと慢性化してしまい40肩50肩へとつながります。

可動域減少

肩が亜脱臼すると関節がズレているため、骨と骨がぶつかり合いスムーズな肩関節の動きができなくなります。

ゴリゴリ音がする

肩関節の亜脱臼を放っておき慢性化するとゴリゴリ音がするようになることがあります。痛みを感じる場合と感じない場合二つに大別されます。

肩の亜脱臼の原因

肩の亜脱臼 原因

日常の癖

片肘をついたり、頬杖をついたり、腕枕をした時に、肩がズレることがあります。肩は非常にズレやすい関節です。

寝方

横向きで寝た時に肩関節が悪い位置だと寝ている間に肩がズレることがあります。

衝撃

スポーツや交通事故などの衝撃が原因で肩がズレることがあります。

肩の亜脱臼の予防法

寝方を気を付ける

横向きで寝る時は、腕を体の敷くのではなく、前に伸ばしましょう。こうすることで、肩の亜脱臼を予防できます。

日常の癖を気を付ける

頬杖、片肘、変な体勢での腕枕を気を付け、なるべく無くしましょう。

衝撃に対する準備

不意を突かれる衝撃は非常に厄介ですが、スポーツなどはある程度予測できるはずです。体の筋肉が弛緩している時の衝撃が一番肩の亜脱臼を起こしやすいので、コンタクトスポーツは常に気を抜かないようにしましょう。

肩の亜脱臼に整体は効果があるのか?

完全脱臼でなければ効果が期待できる

脱臼の場合は、病院、接骨院で整復してもらいましょう。

しかし、整復してもらった後も痛みが残る場合があります。

このような時は、数ミリの亜脱臼が起こっている場合があります。

このような場合は整体は非常に効果的です。

腱板断裂、靭帯損傷、肉離れは効果が薄い

脱臼や亜脱臼時に腱板損傷、靭帯損傷、肉離れなどを起こす場合がありますが、これらはケガですので、整体での効果は薄くなります。

しかし、整体を受けることで回復が早くなるという効果は期待できます。

ゴリゴリ音がするのは改善はするが時間がかかる

亜脱臼の影響でゴリゴリ音がする場合は周辺筋肉の固さが強いですので、改善するまでは時間がかかります。

ゴリゴリする音は痛みがなければ基本的には気にしなくても問題ありません。

肩の亜脱臼は整体に通わなければいけないのか?

単純に痛みだけを取り除きたい場合は短い回数で終わる

腱板断裂、靭帯損傷、肉離れなどがない状態での肩の亜脱臼の痛みであればそれ程時間はかかりません。

後は、クライアントさんが根本的に肩の痛みが出ないようにしたいという場合は、月に1回程度の定期的なメンテナンスをする場合もあります。

腱板断裂、靭帯損傷、肉離れの回復を早める場合は、継続的整体が必要

これらを治すのが整体ではなく、体のバランスや機能を高め怪我を回復しやすくなる体作りをするのが整体です。

この場合は、ある程度の期間は継続した整体が必要になりますが、最後に決めるのはクライアントさんです。

肩の亜脱臼の整体はどうやるの?

全身、内臓の調整をまず行う

肩の亜脱臼だと肩ばかりを整体すると思われていますが、肩の亜脱臼の影響は全身に及びます。

まず、全身調整、内臓調整をすることで全身の筋肉がほぐれますので、肩の亜脱臼も改善しやすくなります。

調整の際は、バキボキや強押しは一切しません。

日常生活でよく行う座位や立位の体勢で調整

日常生活でよくなる体勢で肩を直接調整することで改善率を大きく違ってきます。

寝た状態で肩を動かす人は少ないと思います。

座位や立位で動かすことが多いのでその体勢で痛みがでないようにしなければなりません。

肩の亜脱臼の素朴なギモン!

整体は痛いですか?
痛みを出さないように行います。痛みが出ると筋肉が緊張してしまうので良くありません。
病院にいって腱板断裂と診断されたけど整体は可能?
肩を無理に動かしたりは一切しませんので、問題ありません。体の機能を高め炎症などの回復を早める効果を期待できます。
肩の脱臼には対応できますか?
出来ません。肩の脱臼は病院、接骨院を受診しましょう。
肩が腫れていますが、冷やした方がいいですか?
腫れている場合や安静にしていても肩が痛むジンジン痛む場合は冷やし腫れや安静時痛が引いてきたら温めるようにしましょう。
リハビリをしながら整体に通ってもいいの?
問題ありません。リハビリの効果を最大限引き出すような整体をしていきます。
整体に通う余裕はないけど自分でできる方法はない?
肩の亜脱臼のセルフケアをお試しください。

 

まとめ

 

肩の亜脱臼が疑われる場合は、自己判断せず、まず医療機関を受診し画像診断をしてもらいましょう。

腱、靭帯、骨に損傷がなければ整体を受けることで早期の回復ができます。

損傷があっても整体を受けることで自然治癒力を高めることができます。

整体は損傷部分を治すというよりも「体全体の治癒力を高める」ことが得意です。

骨格矯正、筋肉調整、内臓調整からの肩関節の亜脱臼整体にご興味ある方は以下をご覧ください。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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