体のだるさはありとあらゆる場面でつきまといます。

風邪、自立神経の乱れ、ストレスなど原因は様々です。

今回は、整体の視点から見た体のだるさを解消する方法と体のだるさの原因などの知識を簡単にご紹介したいと思います。

体のだるさの原因

風邪

熱がなくても風邪が体内に侵入していると免疫が動き出していますので、体がだるくなります。

ストレス

過剰なストレスを定期的に浴びているとストレスを処理している副腎に負担がかかり、副腎が疲弊し、体がだるくなります。

睡眠不足

睡眠不足は体の疲労が抜けきらずだるくなります。

自律神経の乱れ

ストレスと同じですが、例えば、仕事ばかりしていると交感神経が優位になり、自律神経のバランスが崩れ、睡眠障害や精神不安定などが起こり体がだるくなります。

体のだるさと一緒に出やすい症状

以下の症状が長く続く場合は、医療機関受診をお勧めします。

微熱が続く

風邪を引いた時の症状でもありますが、自律神経が乱れている時も微熱が続くことがあります。

下痢、便秘

お腹の状態は自律神経と密接に連動しています。人により、下痢が続く、便秘が続く、下痢と便秘が交互にくると様々な症状がありますが、同時に体のだるさが続く場合があります。

吐き気

風邪の時も自律神経が乱れている時も起こります。

眩暈(めまい)

メニエール病でも起こることもありますが、自律神経の乱れ、高熱などでも起こります。

関節の痛み

風邪の時にでやすい症状です。

眠気

睡眠不足の時はもちろん、自律神経が乱れている時も起こります。

体のだるさ解消法

体のだるさを解消する方法は非常に簡単ですが、継続する必要があります。今回の体のだるさ解消法は、風邪や他の病気の可能性がない、自律神経の乱れを対象としたものです。

風邪は安静が一番で他の病気の疑いがある場合は医療機関を受診してください。

深呼吸法

朝一番にめちゃくちゃだるくても少し窓を全開にして無理やり実行してみてください。スッキリしますから。

1、立ったまま手を広げながら息を吸い込む

2、息を吸いきったらそこから更に息を吸い込む

3、息を一気に吐き出す

最初は、クラクラするかもしれませんが、慣れます。5回くらいで十分な効果が得られます。

呼吸を意識的に大きくすることで自律神経の乱れを調整することができます。

スクワット

ちょっとショック療法のような感じですが、力が抜けるような体のだるさには有効です。

1、軽くジャンプをする感じで沈み込む(深く沈みこまなくてよい)腕は後ろに引く

2、上に飛び上がるように体を伸ばす(ジャンプはしない)腕は前に振り上げる

巷にあるスクワットはゆっくりと膝の角度は何度とか事細かく決められていますが、一切気にしなくて構いません。あくまで自律神経に働きかければいいのです。

ジャンプ動作というのは人間が一番バランス良く、体を動かす動作ですので、実はゆっくりとやるスクワットより安全です。20回くらいで十分です。寝起きや仕事の合間にやるとスッキリとするはずです。

頭蓋骨調整

頭蓋骨を調整すると特に自律神経の乱れに効果があります。整体では、頭蓋骨を調整することにより、全身を調整したりもします。

1、手のひら全体で頭蓋骨を覆う。本当に軽く触れるだけ

2、色々な角度で頭蓋骨、顔全体、後頭部を触れる

3、全体で1分くらい

人によっては、頭蓋骨の歪みがわかると思いますが、あくまで触れているだけで十分です。矯正しようとはしないでください。

矯正はプロに任せましょう。矯正をしなくても触れているだけで自然に骨は動きます。

ちなみにこれは小顔、美顔にも使えます。小顔、美顔の場合は、長めの3分くらい行ってビフォーアフターを確認して下さい。

まとめ

医療機関でも異常なし、風邪でもない体のだるさは自律神経の乱れがほぼ原因です。この場合は、自律神経のバランスを変えなければならないので、体に刺激を入れてあげる必要があります。

今回ご紹介したセルフケアを全てやってもいいですし、どれか一つお気に入りを試してもよいです。

大事なのは、継続することです。

まずは、1ヶ月継続してみてください。その効果の違いに驚くはずです。

また、金銭的に余裕がある方は、プロの整体師に定期的に全身を調整してもらうと自律神経の安定化が図れます。

ご不明な点はお気軽にご相談ください。

矢印
『痛みで悩まれている方、自分の体をメンテナンス法を知りたい方、不調が改善しない方』は今すぐ無料オンライン教室にご参加ください。
お名前  *
Eメール  *