胃を強くするイメージ画像

東洋医学において胃の力は非常に重要視されています。

「胃の気」

が弱いと内臓全般の働きも弱くなり様々な症状を引き起こします。

上記の写真の場所(肋骨の中心からこぶし一つ分くらい下辺り)を2~3キロ程度の圧力で押してみて下さい。

痛さや硬さがある場合は胃が少しお疲れです。

今回は、胃を強くし特に全身の筋肉の張りやメンタル強化をする方法をお伝えします。

胃が疲れるとどうなるのか?

東洋医学的には胃は食べ過ぎや早食いの影響でダメージを受けるだけでなく

「胃がキリキリする、胃が痛い」

などの言葉に代表されるように特に「思い憂う」感情で痛めやすい臓器となります。

陰陽の関係で胃と表裏の関係なるのが脾ですが、脾は肌肉を司ります。

肌肉とは脂肪や皮膚などの諸説ありますが、私は筋膜だと考えています。

「胃が疲れる⇒脾も疲れる⇒筋膜が固くなる」

という現象が起き全身の筋肉の張りを生みます。

また、鍼灸の臨床では胃経の異常は鬱病などの精神疾患に関係あるとされています。

とにかく胃が弱くなると人は元気が無くなるようです。

胃を強くする効果

胃を強くすることで前述したメンタル強化、全身の筋肉の張りを取る効果以外に様々な恩恵を預かれます。

肋骨の歪み、骨盤の開き、膝の捻じれ、凝り症、全身の疲れ、倦怠感、気分の落ち込み、神経症、太れない、胃下垂他にも様々な効果を発揮します。

胃は西洋医学的にも重要な消化器官なので重要なのです。

現代人は、ストレス社会、運動の減少、咀嚼の減少、姿勢不良で胃への負担はどんどん大きくなっています。

胃を強化することは現代人として環境に適応するためにも必要なことなのです。

胃を強くするセルフ整体動画

セルフ整体の時間や頻度

胃を強くするセルフ整体は1回につき1分程度刺激します。

出来る方は毎日行う方が良いですが、時間が無い方は週に2~3回でも十分に効果が出てきます。

大事なのは忘れてもいいので長く続けることが重要です。

外側の筋肉同様、胃は毎日動きます。

1ヶ月2ヶ月のスパンで長く胃自体をツボによりメンテナンスしてあげることで少しずつ回復してきます。

どんな優れた健康法でも1週間2週間では本当の効果は得られません。

是非継続して刺激してください。

最後に

今回ご紹介した方法は非常に簡単でシンプルな方法です。

足から胃が強くなるなんて?と思われる方もいると思います。

しかし、先人が何千年もの歴史から積み重ね発見したツボや経路です。

これだけで不調が大きく改善されるはずです。


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