いんきんたむしは、水虫菌である白癬菌に陰部が感染した状態のことを指します。

男性に多いですが、女性にも多く存在します。

現代では、病院で真菌薬を処方してもらえばすぐに治す病気ですが、治っても再発が多く、再発しない体作りが必要になります。

いんきんたむしに効くツボを使えば治りも早くなる上、予防として刺激すれば再発も防げます。

今回はいんきんたむしのツボの紹介とツボの正しい位置と押し方についてもご紹介致します。

いんきんたむしのツボ

志室(ししつ)

いんきんたむし ツボ

出典:ツボ単

志は五神の一つで、腎を象徴しており、腎と関係のあるツボです。

経絡では、太陽膀胱経に属します。

いんきんたむしのツボの正しい取り方

志室は、第2腰椎の脊柱起立筋という背中の盛り上がっている筋肉の丁度ど真ん中から親指一つ分くらい外側にあります。

難しいことは考えず背中に両手を回し肋骨のない所に親指を当て、脊柱起立筋の真ん中より少し外側を押してみてください。

前後に指を滑らせると固い所や痛気持ちいい所があるので、そこがあなたにとっての志室になります。

ツボはセンサーなので、何らかの反応を起こしています。

正しいツボの位置をいくら取穴したとしても反応がその周辺に起こっていることもあるので、意味がありません。

正しい位置より、反応が起きている部分が正しいと考えてください。

実際の位置よりかなりズレている事がありますが、気にしなくて構いません。

いんきんたむしのツボの押し方

指圧のように強圧する必要はありません。

ツボを押すと、皮膚や筋肉が沈んで自然と止まりますので、それ以上押す必要はありません。

よくわからなければ手の平全体で30回程度円を書くようにさすってください。

ツボを自分で押すのが難しい方

難病や、何らかの原因でツボを押せない方は、ツボ押し器具でも良いですし、点ではなく面で全体的に電動マッサージを当てたり自分が使用している器具を使っても全く問題ありません。

ツボの位置は大体で結構です。

1分~2分刺激しましょう。

いんきんたむしのツボの押す時間

本来ツボの反応が消えるまで押すので、時間の定めはありません。

しかし、ずっと押しているわけにもいかないので、30秒~1分程度を目安にしてください。

わかる方は、ツボが柔らかくなったり、圧痛が取れて来るまで押すのも良い方法です。

いんきんたむしのツボの刺激間隔、期間

大体の方は、1日ちょろっと押して終わってしまいますが、ツボ=薬と考えて頂けるとわかりやすいかと思います。

薬は、毎日朝昼晩と飲みますよね?

ツボも一緒で朝昼晩に刺激を加えます。

いんきんたむしの改善と共に再発防止の目的もあるため1日1回でもいいので継続してください。

薬のように副作用がない所がツボの良い所です。

まとめ

いんきんたむしは、薬しか手がないように見えますが、ツボを利用すれば積極的な治療、再発予防ができます。

いんきんたむしにならない体質作りは薬ではできません。

ツボを活用しいんきんたむしとおさらばし、健康的な体を手に入れましょう。


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