膝の痛み

膝の痛み、腫れは辛いものですが、加齢などによるものだと諦めている方も多いようです。

痛みや腫れは異常の信号ですから、まずは、医療機関を受診した上で今回ご紹介するセルフケアをお試しください。

今回は、膝の痛みの原因なども合わせてご紹介していきます。

膝の痛みの原因

膝の痛み 原因

ここでは、あくまで整体の視点から見た原因ですので、参考程度に留めましょう。

内臓の不調和

東洋医学では五臓の乱れが病の原因とされており、内臓は非常に重要な位置にあります。

膝にも内臓から繋がる経絡が通っており、重要なツボがたくさんあります。

内臓が乱れると経絡を通じて膝の関節が捻じれたり、スライドを起こしたりします。

内臓の状態は骨格へも影響を与え、下記の歪みを発生させます。

膝の捻じれ、スライド

一般の方は、膝は前後にしか動かないと思っていますがミリ単位で捻じれ、左右にスライドします。人間の体でミリずれたらその影響は多大なものがあります。

股関節、足首の詰まり、捻じれ

膝が捻じれたり、スライドしたりするとその上下の筋肉も影響を受けるので、股関節や足首も影響を受けることがあります。

骨盤の歪み、開き

男性の場合は単純な骨盤の歪みが影響し、女性の場合は、骨盤の歪みと開きが膝の痛みに影響していることがあります。

背骨、肋骨の歪み

背中には重要なツボがたくさんあり、その影響で背骨、肋骨の歪みが生じることがあります。

膝の痛みの症状

あくまで一つの目安とし、詳細な診断は医療機関で受けるようにしましょう。

初期

・歩く時にたまに膝が痛む

・階段の上り降りでたまに膝が痛む

中期

・階段などは常にひざが痛むようになり辛い

・歩いた後膝がズキズキする

末期

・膝に水が溜まる

・寝ていてもズキズキする

・痛くてびっこを引いてしまう

膝の痛みの予防法

膝の痛み 予防

ごくごく当り前のことですが、これらを徹底して防ぐことで膝の痛みの予防へと確実に繋がります。

日常の癖に気を付ける

片足荷重、足組み、女の子座り、アヒル座りなどの動作です。これらの動作を一瞬でも骨格はミリ単位で歪んでしまいます。

食生活に気を付ける

例えば甘いものを食べ過ぎると脾経という経絡が固くなってしまいます。脾経は足の内側を通っている経絡でここが固くなると膝の捻じれが発生したりします。体は全て繋がっています。

体を動かす

大きく伸びたり、ストレッチのような運動は、歪んだ体を自然に矯正させる力があります。ランニングなどを無理にしなくても良いので、大きく軽く体を動かしてみてください。

膝の痛みセルフケア

膝の痛みチェック

膝の痛みや可動域などを事前にチェックしてください。

ツボ療法

次に紹介するツボを1か所につき40~50秒程度指圧のようにジーと持続圧をします。

ツボの正確な場所よりも固さや圧痛がある方を優先し、左右比べて固い所や圧痛がある方を優先します。

陽池

薬指外側の延長線上の手首のしわ部分にあります。この1穴で土台である骨盤の歪みを矯正することができます。骨盤の歪みを解消することで股関節→膝へと良い影響を与えることができます。

膝の痛み ツボ

曲泉

膝を曲げた時にできるしわの部分で内側にあります。筋肉を司る肝経のツボと共に骨盤の開閉を矯正する力があります。

膝の痛み ツボ

委中、委陽

膝の裏側のど真ん中と少し外側にある二か所のゴリゴリです。膀胱経に属し足や背中を緩める作用と同時に膝の捻じれを解消する力があります。

膝の痛み ツボ

陽陵泉

膝の外側下にある骨の出っ張り(腓骨頭)の下側にあるゴリゴリです。筋会と呼ばれ筋肉全般を柔軟にする作用があります。

膝の痛み ツボ

出典:ツボ単

これらのツボを刺激した後、再度膝の痛みのチェックを行い少しでも改善していれば成功です。

改善していなくても我慢強く継続することが重要になります。

毎日飲むお薬だと思って刺激しましょう。

まとめ

膝の痛みは、日常生活のQOLを大きく引き下げ、動けなくなり、その結果アルツハイマーなどに繋がる場合があります。

高齢者になると膝の痛みでびっこ引いている人が多く、病院いって水抜いてもらったり、薬を飲んだり、痛み止めの注射をした話を良く耳にしますが、中々改善した話は聞けません。

また、高齢者自身が年齢を理由に良くなることを諦めている場合があります。

これは残念なことです。

膝の痛みの原因を取り除けば、膝だけでなく色々な不定愁訴が改善していきます。

もし医療機関を受診し、隠れている病気などがなかった場合は、セルフケアをお試しください。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。


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