人間の体はツボのように点で細かく捉えることもできますが、天地人と大きく面として捉えることもできます。

へそ上から鳩尾は天地人だと人になるので、それに見合ったツボの選び方が存在します。

そこで、今回は、へそ上から鳩尾全体を緩めるツボの紹介とツボの正しい位置と押し方についてもご紹介致します。

へそ上から鳩尾全体を緩めるツボ

せん機(せんき)

せん機

天枢(てんすう)

肋間神経痛 ツボ

出典:ツボ単

へそ上から鳩尾全体を緩めるツボの正しい取り方

せん機は天突のツボから親指1本分下です。

天枢はへそから指3本分横になります。

正確な場所よりも圧痛や硬さを目印にします。

ツボはセンサーなので、何らかの反応を起こしています。

正しいツボの位置をいくら取穴したとしても反応がその周辺に起こっていることもあるので、意味がありません。

正しい位置より、反応が起きている部分が正しいと考えてください。

へそ上から鳩尾全体を緩めるツボの押し方

ツボの位置がわかったら、人差し指か中指で垂直に押します。

やりにくければ親指でも構いません。

指圧のように強圧する必要はありません。

ツボを押すと、皮膚や筋肉が沈んで自然と止まりますので、それ以上押す必要はありません。

ツボの位置がわからなければ無理をせず周辺を手の平で円を書くように30回さすってください。

ツボを自分で押すのが難しい方

難病や、何らかの原因でツボを押せない方は、ツボ押し器具でも良いですし、点ではなく面で全体的に電動マッサージを当てたり自分が使用している器具を使っても全く問題ありません。

ツボの位置は大体で結構です。

30秒~1分刺激しましょう。

へそ上から鳩尾全体を緩めるツボの押す時間

本来ツボの反応が消えるまで押すので、時間の定めはありません。

しかし、ずっと押しているわけにもいかないので、1分~2分程度で十分でしょう。

わかる方は、ツボが柔らかくなったり、圧痛が取れて来るまで押すのも良い方法です。

へそ上から鳩尾全体を緩めるツボの刺激間隔、期間

大体の方は、1日ちょろっと押して終わってしまいますが、ツボ=薬と考えて頂けるとわかりやすいかと思います。

薬は、毎日朝昼晩と飲みますよね?

ツボも一緒で朝昼晩に刺激を加えます。

へそ上は胃、肝臓、胆嚢などの重要臓器の反応点や実際に臓器がありますので、継続して刺激しても問題ありません。

薬のように副作用がない所がツボの良い所です。

まとめ

へそ上から鳩尾全体を緩める方法は中々ありません。

全体をマッサージという方法もいいですが、ツボを使えば局所で少ない労力で緩めることができます。

生命の作りは精密に完璧に作られています。

ツボというのは不思議でなりません。

まずは、1ヶ月お試しください。

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