片頭痛は日常生活に大きな支障を残します。

風邪の時の片頭痛に限らず、目の疲れ、首の歪み、肩こり、交通事故の後遺症などの二次的症状としても片頭痛は発生します。

そのような時は、片頭痛のツボを押すと症状が軽減されることが多くあります。

今回は、片頭痛のツボの紹介とツボの正しい位置と押し方についてもご紹介致します。

片頭痛のツボ

2つありますが、どちらか一つでも効果がありますし、時間がある方は、二つ刺激してみましょう。

天ユウ

片頭痛 ツボ

天リョウ

片頭痛 ツボ

出典:ツボ単

天リョウのリョウはくぼみのことで、天ユウのユウ窓や戸を意味します。

経絡では少陽三焦経に属します。

片頭痛のツボの正しい取り方

天ユウは胸鎖乳突筋を目印にし、天リョウは肩甲骨の上角といって、一番高い所を目印にします。

片頭痛があると周辺にゴリゴリや圧痛があるので、それをツボとします。

位置は、それほど神経質にならないでください。

ツボはセンサーなので、何らかの反応を起こしています。

正しいツボの位置をいくら取穴したとしても反応がその周辺に起こっていることもあるので、意味がありません。

正しい位置より、反応が起きている部分が正しいと考えてください。

片頭痛のツボの押し方

ツボの位置がわかったら、人差し指か中指で垂直に押します。

位置的に親指ではやりずらいと思います。

指圧のように強圧する必要はありません。

ツボを押すと、皮膚や筋肉が沈んで自然と止まりますので、それ以上押す必要はありません。

ツボの位置がわからなければ無理をせず周辺を手の平で円を書くように30回さすってください。

ツボを自分で押すのが難しい方

難病や、何らかの原因でツボを押せない方は、ツボ押し器具でも良いですし、点ではなく面で全体的に電動マッサージを当てたり自分が使用している器具を使っても全く問題ありません。

ツボの位置は大体で結構です。

30秒~1分刺激しましょう。

片頭痛のツボの押す時間

本来ツボの反応が消えるまで押すので、時間の定めはありません。

しかし、ずっと押しているわけにもいかないので、1分~2分程度で十分でしょう。

わかる方は、ツボが柔らかくなったり、圧痛が取れて来るまで押すのも良い方法です。

片頭痛のツボの刺激間隔、期間

大体の方は、1日ちょろっと押して終わってしまいますが、ツボ=薬と考えて頂けるとわかりやすいかと思います。

薬は、毎日朝昼晩と飲みますよね?

ツボも一緒で朝昼晩に刺激を加えます。

片頭痛は特に再発しやすいので定期的に刺激を加えましょう。

薬のように副作用がない所がツボの良い所です。

まとめ

重い病気が隠れていない限り片頭痛は、筋肉の固さの問題、骨格の歪みなどが原因ですので、ツボ押しで改善できます。

諦めないで継続することが一番重要です。

様々な片頭痛に効果がありますので、まずは、1ヶ月はお試しください。


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