肌荒れは、特に乾燥する冬の季節に起こりますが、元々肌が弱い方は季節を問わず起こります。

肌荒れには、様々なクリームや薬剤がありますが、皮膚の反応は、内臓の乱れでもあるので、内部からも同時にアプローチすることが重要になってきます。

そこで、今回は、肌荒れのツボの紹介とツボの正しい位置と押し方についてもご紹介致します。

肌荒れのツボ

曲池(きょくち)

肌荒れ ツボ

出典:ツボ単

度々「1日1穴!」でも取り上げているツボの曲池です。

陽明大腸経に属し、免疫にも関連のあるツボです。

肌は、肺経に属しますが、肺と大腸は陰陽の関係なので、曲池を刺激すると肌にも良い影響を与えます。

肌荒れのツボの正しい取り方

腕を曲げた時に出来るしわを目安にツボを探します。

実際にツボを刺激する時は腕をフリーにしましょう。

ツボはセンサーなので、何らかの反応を起こしています。

正しいツボの位置をいくら取穴したとしても反応がその周辺に起こっていることもあるので、意味がありません。

正しい位置より、反応が起きている部分が正しいと考えてください。

肌荒れのツボの押し方

ツボの位置がわかったら、人差し指か中指で垂直に押します。

やりにくければ親指でも構いません。

指圧のように強圧する必要はありません。

ツボを押すと、皮膚や筋肉が沈んで自然と止まりますので、それ以上押す必要はありません。

ツボを自分で押すのが難しい方

難病や、何らかの原因でツボを押せない方は、ツボ押し器具でも良いですし、点ではなく面で全体的に電動マッサージを当てたり自分が使用している器具を使っても全く問題ありません。

ツボの位置は大体で結構です。

30秒~1分刺激しましょう。

肌荒れのツボの押す時間

本来ツボの反応が消えるまで押すので、時間の定めはありません。

しかし、ずっと押しているわけにもいかないので、30秒~1分程度で十分でしょう。

わかる方は、ツボが柔らかくなったり、圧痛が取れて来るまで押すのも良い方法です。

肌荒れのツボの刺激間隔、期間

大体の方は、1日ちょろっと押して終わってしまいますが、ツボ=薬と考えて頂けるとわかりやすいかと思います。

薬は、毎日朝昼晩と飲みますよね?

ツボも一緒で朝昼晩に刺激を加えます。

肌荒れなどの皮膚トラブルは季節を通して継続した刺激が効果的です。

薬のように副作用がない所がツボの良い所です。

まとめ

肌荒れは、目立ちますし、早く治したいとの思いはよくわかります。

根本改善には内部からの治療が必要になります。

内部からの治療には、ある程度時間がかかることを頭に置き、毎日曲池を刺激してみてください。

まずは、1週間続け肌荒れの状態を確認してください。

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