太ももの外側を緩めるイメージ画像

サッカー、バスケ、ラグビーなどのコンタクトスポーツで敵をかわす時の動きやディフェンスで必要なのがサイドステップです。

サイドステップは主に太ももの外側の筋肉を使用するので、繰り返しの負荷がかかり続けると非常に固くなります。

スポーツマンのメンテナンスでストレッチポールを用いて太ももの外側を緩めている場合が多いのですが、かなりの痛みを伴います。

体は痛ければ緩むというものではなく、急所であるツボや自分の手によるマッサージを用いることで痛みもなく、更に太ももの外側を緩める大きな効果を得ることができます。

今回はその方法をご紹介します。

太ももの外側が固くなるとどうなるのか?

スポーツマンであれば、トレーニング後に足や腕がパンパンになる現象は体験したことがあると思います。

パンパンになると動きが悪くなり、力も入りづらくなります。

筋トレの世界ではパンプアップとも呼ばれていますが、乳酸の蓄積が原因だと言われています。

乳酸が原因ではないとの見方もありますが、今は

「筋肉は固くなると動きが悪くなり本来の力が発揮できなくなる」

と覚えてください。

つまり、太ももの外側が硬くなるとサイドステップのキレや力強さが徐々に失われていくのです。

本来のサイドステップからほど遠いものになります。

ここでトレーニングをいくらしても筋肉は疲れる一方でどんどん本来の状態から離れていき最終的にスランプへと陥ってしまいます。

必要なのは太ももの外側の「トレーニング」ではなく「緩める」メンテナンスが必要になります。

筋肉は伸びて縮んで筋力を発揮する

ここでよくある勘違いがストレッチの柔軟性はあまり関係ありません。

ストレッチがいくら柔軟でも筋肉そのものを触ると硬い場合があります。

「筋肉に触れて硬い場合にパフォーマンスは落ちる」

ことを覚えてください。

筋肉が硬くなるとどうなるのか?

筋肉に触れて硬い場合は縮むことはできますが、伸び率が悪くなります。

これでは本来ある筋力発揮ができません。

更に筋肉の固さで血流、リンパの流れが悪くなり酸素供給が追い付かなくなります。

こうなると持久力系統に影響を及ぼし、足が疲れやすくなったり、長い距離を走れなくなったりしてしまいます。

太ももの外側を緩める方法動画

最後に

多くのスポーツマンは本来の自分の力が出ずに終わっている場合もよくあります。

現役歴が長いアスリート、天才的なアスリート程、競技以上に家でのメンテナンスを欠かしません。

今スランプなのであれば、一度トレーニングではなく体のメンテナンスに目を向けてみることをお勧めします。

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