膀胱は排尿にとって重要な役割を果たす所ですが、大脳の指令を受けて動いていることはあまり知られていません。

今回は、膀胱について専門用語をなるべく使わずにわかりやすくご紹介したいと思います。

膀胱の構造

位置

下腹部、恥骨のすぐ後ろ側

袋状

動き

尿が溜まると普段は1cm程の壁が3mmくらいに引き伸ばされます。

膀胱の機能

貯蔵

尿をためる臓器で、最大500ml程度ためられますが、250~300mlで尿意を感じ、400mlたまると尿意を我慢できなくなります。

膀胱豆知識

尿意の仕組み

膀胱にある程度尿がたまると膀胱の壁から神経を通じ筋肉を緩める指令が出されます。これだけですと尿意を我慢できなくなるのですが、同時に大脳にも伝えられますのである程度は意思の力で尿意を我慢することができます。この2つの反射作用と大脳の命令の両方が達成できたとき始めて排尿ができるようになります。

最低必要尿量

体重×10=最低必要尿量(ml)

体重×30~35=必要水分量(ml)

いずれも1日に必要な数量です。

尿路結石

尿の通り道に石のようなものを出来ることを尿路結石といいます。背中、わき腹、下腹部、外陰部に激しい痛みや鈍痛を伴います。女性よりも男性の方が2~3倍多く、再発しやすいのも特徴です。尿路結石が出来ても約8割の方は自然に排出されますが、排出されない場合は、治療が必要になります。普段から水分を取り代謝を良くすることが重要です。

膀胱のメンテナンス法

東洋医学では、腎-膀胱と表裏の関係になっていますが、膀胱には、腎臓で作り出された尿が溜まりますので、その関係は切っても切れない関係にあります。膀胱を良くすれば腎も良くなります。

非常に簡単なメンテナンス法ですので、お試しください。

メンテナンス方法

下腹部に手を当て少し円を書くようにマッサージする。お腹をさする程度の圧力で十分効果があります。

これだけで膀胱周辺の機能が良くなります。膀胱だけでなく子宮や前立腺にもいいですので、是非行ってみてください。

1回1分程度で十分効果があります。

まとめ

残尿感を感じたことはあるでしょうか?

私はありますが、ちょっとした残尿感でも非常に苦しいですし、不快なものです。

膀胱が正常に機能してくれることにより、毎日快適に過ごせるわけですから、1日1分程度のメンテナンス方法は是非お試しください。

子宮や前立腺が悪い方も是非メンテナンスとしてお使いください。


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