足首のケガ予防のイメージ画像

スポーツで多いのが足首の怪我です。

360°回転する足首は複雑なスポーツ動作には欠かせない場所であり、足首を負傷してしまうとスポーツが全く出来なくなってしまいます。

足首の怪我を予防するためには、単一的なストレッチ運動で足首を柔軟にするよりあらゆる動きを想定して足首を柔軟にした方がより効果的です。

今回はその方法をお伝えします。

足首の役割

例えば足首をセメントでガチガチに固めて動けなくしたとしましょう。

走る、飛ぶ、サイドステップはもちろん、歩く事すらできません。

歩けたとしても動きがロボットのようになり滑らかさに欠けます。

足首の役割で一番重要なのは

「衝撃吸収」

です。

足首が固くなるだけで体全体の動きはぎこちなくなりあらゆる着地の場面で衝撃吸収が出来なくなります。

こうなると衝撃はダイレクトに足や体に行ってしまい怪我をしやすくなります。

足首を柔軟にするにはストレッチではダメなのか?

スポーツで重要なのは

「動きの中での柔軟性」

です。

いくらストレッチで柔軟であっても静止した状態では意味がありません。

ストレッチがダメなわけではなく怪我を予防するために適した方法があるということです。

足首回りには重要なツボがたくさん

東洋医学的に足首回りには重要なツボがたくさんあり、足首をケアすることでこのツボを万遍なく刺激でき、その刺激は内臓のバランスを良くします。

内臓のバランスが取れると外側の筋肉のバランスも取れてきますので、全身のバランスが良くなり怪我の予防にもなりますし、パフォーマンスアップにもつながります。

足首の運動前のケアの仕方

運動前は、今回のセルフ整体を試してからウォーミングアップをしてみてください。

足首の状態だけでなく、足の状態、体全体の状態がかなり違ってくることを実感してください。

足首を柔軟にし怪我を予防するセルフ整体の注意点、動画

セルフ整体は必ず痛みのでない範囲で行います。

足首は歪みやすい関節ですので、あまり大きく動かさないようにしましょう。

足首を引き伸ばす時は一気にやるのではなく何回かにわけて少しずつ伸ばすようにします。

最後に

足首の固さは全身のバロメーターにもなります。

普段からしっかりケアすることで、怪我予防のみならずスポーツパフォーマンスもどんどんアップしていきます。

激しいスポーツで必要なのは、トレーニングよりもこういうケアにどれぐらい時間を割けるかが重要になります。

トップアスリート程体のケアに費やす時間は長いですので、まずはそこから真似てみましょう。


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