アキレス腱炎の対処法

アキレス腱炎と病院で診断されても安静以外にできることがあります。

東洋医学を知っていれば改善までが早くなりますので、今回の記事をご活用ください。

アキレス腱炎の原因・予防法について詳しく知りたい方は

→ アキレス腱炎の原因・予防法

をご覧ください。

アキレス腱炎の対処法

以下の対処法は医療機関を受診した上で行うようにしてください。

ツボを使用しますが、テレビで見る足つぼのように痛いくらいは絶対に押さないように注意してください。

ツボは体表にありますので、非常に弱い力で効きます。

物足りない程度に止めるようにお願いします。

1 ツボ押し

以下のツボを1か所につき40秒くらい刺激しましょう。

ツボの位置は適当でいいので、ゴリゴリや圧痛があるような所を指圧のようにじーっと押したまま刺激します。

痛い程やる必要はなく心地良い程度に留めましょう。

曲池

足底筋膜炎 ツボ
肘を曲げた時に出来るしわの外側で肘を伸ばすと固さがある部分です。東洋医学的には、炎症とつくものは、全て免疫機能の低下とされています。各所に病原菌が侵入し、筋肉を固くしている場合があるので、免疫を上げることで、症状を改善していきます。特にスポーツ選手は普段からの激しい運動で内臓に負担をかけ、免疫は下がりやすい体質になっていますので、ツボ刺激で改善させる必要があります。

陽陵泉

足底筋膜炎 ツボ
膝の外側下辺りにある出っ張った骨(腓骨頭)のすぐ下辺りにあるゴリゴリです。筋会と呼ばれ筋肉、靭帯などの疾患に効果があり、更に骨格の捻じれを整える効果もあります。

解谿

アキレス腱炎 ツボ
足の中指外側の延長線上にあり、丁度足首の骨の位置にあります。ゴリゴリや圧痛があるのですぐわかると思います。胃経のツボとともにアキレス腱炎の特効穴になります。

参照:ツボ単

アキレス腱炎の対処法-動画-

※以下のツボを追記します。アキレス腱は骨に付着しており、アキレス腱炎の他に骨の付着部に問題がある場合もあるため骨会である大杼を押すと著効を示す場合があります。

以上のツボや動画を実践してほしいのですが、大事なことは「短気を起こさない」ということです。

アキレス腱炎は炎症でケガに近くクセになりやすいものです。

なので、完治を目指す必要があります。

痛みがなくなっても油断せず医療機関への受診を忘れないようにしてください。

特にスポーツをする方は無理をしがちですので、じっくりと休むことが重要です。

その補助としてセルフケアをご活用ください。

よくなることをお祈りしております。

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